報道は、政府に仕えるものではなく、国民に仕えるもの
大きな判断をする時、存在意義、理念に立ち返る。
素晴らしい判断です。
淡々と進む映画、しかし、親への想いはどんどん強くなり、その想いが、こちらにも伝わってくる映画。そして最後一気に溢れ出す。なかなか、良き映画でした。
忌まわしき過去、忘れては、ならない過去、でもある局面で、出てくる人の醜さ、法律だけは、平等にであってほしい
単純なんだけど、泣いてしまう。変わることなく、直向きに、人を大切に想い続ける
階層社会を列車に例え、地球の絶妙なバランスも、壊すのは人間、映画のような、リセットはない
記録、この世から消えない、人種差別。新型コロナでも垣間見る、人間に染み付いているもの
どんでん返して系
黒人の無実をはらす、法廷劇かと思いきや、その黒人が、青年時代無実の罪で疑いをかけられた時の、検事=ショーンコネリーの奥さんへの、復習のために、無実を作り上げた。
んー、なんかいまいち>>続きを読む
心ない嘘、駆け引きの世界で疲れ果てた
ちょっぴり大人が、心ある嘘か本当かさほど重要ではない世界で、心と傷を癒してくれる物語
荒んだ心に、一筋の光を貰えました。
なんて、優しく、暖かい物語なんだろうか。。
最後コマはどうなるか?
辛い出来事から目を背けてきた主人公の、葛藤からの解放
サウンドとカメラワークと出演者の目力が、恐怖へと誘う。
ジャックニコルソンの目力演技は半端ない