はぬーさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

はぬー

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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.3

前作よりパロディや小ネタが多く、X-MENファンも満足出来る内容だと思う。
3の話もあるようだが、どうなるのだろう。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.6

良かった。
パトリックスチュアートの演技力に眼福。
ヒューもかっこいい。子供達に髭剃られないで欲しかった。

ミュータントが生まれなくなった世界。
可能性のある未来としてまとめられてしまったが、繋がら
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

4.1

フューチャーパストで改変された世界だから過去の事は全部無視して面白い映画作ったる!って感じ。
キャラの成り立ちとか、エグゼビアのハゲた理由が解って満足。
続きが楽しみだなぁ!!

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.6

レイブンがいい味出してる。
出てくる男どもがカッコ良過ぎて…
劇場で観た連中はぶっ倒れてたんじゃないかな。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.6

僕らの大好きなアメリカ人が解釈した間違った日本だ!!
カタコトの日本語にも字幕つけて欲しいなぁ…。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.6

超能力チームって良いなぁ、
ウルヴァリンの過去が深く語られる。
これが未来につながるかは謎。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.3

映像がオシャレで可愛かった。
テンポ感が凄まじい。

キングピンデカいとかDr.オクトパス女なのかとか、驚きもあったが、
マルチバースとして肝心の他のスパイダーマンの扱いが少し雑な感じはした。

グエ
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X-MEN:ファイナル ディシジョン(2006年製作の映画)

4.0

フェニックスかぁ…

イアン・マッケランのマグニートーが凄くいい。
アベンジャーズに通ずる超能力者たちのコンビネーションが凄くいい。

幕引きも気持ちがいい。

X-MEN2(2003年製作の映画)

3.6

学園モノの体裁を持ってアメコミヒーローをやる。
ローグ急に女になりすぎ。

プロフェッサーX強すぎ。

X-メン(2000年製作の映画)

3.2

ヒュー・ジャックマンかっこいい。

今改めて観ると、あの頃のアメコミ映画ってこんなんだったなぁと少し感情に浸れる。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

4.0

続編を期待してしまう。

エマ・ストーン可愛い。超可愛い。
ジェイミー・フォックス演技うまお。

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.5

マーク・ウェブ版スパイダーマンの第1作目。アメイジング・スパイダーマン。

トビー・マグワイアのスパイダーマンに比べて陽キャで原作よろしくベラベラ喋っている印象。
アンドリュー・ガーフィールド、ちょっ
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

4.0

サム・ライミ版スパイダーマンの3作目。
続編の話もあったが、一応これで最終作。
トビー・マグワイアが大人になった。

サンドマンにヴェノムにニューゴブリンとヴィランモリモリの映画だった。

相変わらず
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.2

Dr.オクトパスかっこいい!
MJ滅茶苦茶嫌な奴じゃん!!

スパイダーマン(2002年製作の映画)

4.0

サム・ライミ版スパイダーマンの第1作目
トビー・マグワイアが可愛い青年って感じでなんか良かった。

いつものウォレム・デフォーの顔芸というか演技が楽しかった。

真夏の夜のジャズ 4K(1959年製作の映画)

4.5

観客が皆オシャレでかっこいい。
あれほど素直に踊れる人々に憧れを抱く。

4Kリマスターの恩恵か、
58年のライブとは思えない程、彼らの傍にいる様で、程よい湿度と熱を感じた。

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

4.0

凄くいい映画。
ただのミュージカル映画と思いきや、最後のモーグリの表情がヤバい。
人間の持つ動物的な本能を表現しようとしているのか…。

「あぁ、良いビートじゃないか」

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.5

グルート可愛い。やさぐれるのも好き。
音楽が最高だし、
敵が気持ち悪くて最高。

カーズ/クロスロード(2017年製作の映画)

4.3

死んだドック・ハドソンに師事していたマックイーンが、意思の継承に自分の在るべき場所を思う。
素晴らしいなぁ…。

カーズ2(2011年製作の映画)

4.5

車がスパイ映画をやる衝撃。
前作ではあまり語られなかった、車たちの死が語られる。

与太郎を支える世界をメタ的に肯定する凄まじさ。ラセターさん流石…。

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

4.5

ピクサー作品は毎回どこか寂しい。
今作は様々な2Dアニメーションに影響を受けていることがわかる。
宮崎駿の走りが出てきた時は嬉々としてしまった。
簡潔に言うと最高だった。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

3.0

ディズニーはそろそろ、長編映画の主人公が姫である必要があるのかを考えるべき。
どこかでみたことがあるような設定に、期待値を超えることがない映像。

舞台は東南アジアをカリカチュアライズしたような土地。
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.4

こういう少し抜けた兄貴ってよく居るよなぁ…
家族という繋がりを忘れなかった主人公の熱い話。
小さな世界を無理矢理大きくした感じがあって、なんだか…やるせない。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

バットマンを演じたマイケルキートンが空飛んでいるだけで震えるんですよ。
ピーターを見る湿った目線に興奮が止まらない。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

人工物は寡黙で、時折発する言葉に、人間は翻弄されるだけなのだ。
巨大な橋に言葉の拙い少年をポツネンと立たせる画。映画の罪。美しさ。

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

3.1

旧ドラ、ラストの映画。今のドラえもんとほとんど変わらない。
関さん共演してたんだね。良いね。

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.3

まさに韓国映画。
わかりやすいけど、それ以上がなかった。