りょうさんの映画レビュー・感想・評価

りょう

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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.0

何度も泣いた。親でいるときに、つい見えなくなっていることがある。

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.3

くだらないアクション。内容一個も覚えてないや。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

3.2

みんな大好き男尊女卑。マイ・フェア・レディ。リチャード・ギアかっこいい。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

2.5

うーん、映画館でこれ見たらガッカリかな。
しょうもないしトリックもやや無理ある。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

3.1

可もなく不可もなく。
女版007みたいな。ワクワクはした。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

1.0

クソおもんない
ドゥエイン・ジョンソンの良さも全く活きてないし、ストーリーもご都合主義で意外性もない。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

お母さんが魅力的すぎる。ウィットに富んで聡明で愛に溢れる素敵な女性。
大好きにさせて殺す、涙必死。坊やも可愛い。
改めて戦争なんて、と思うが、そのユダヤ人が今虐殺していると思うと、何とも言えない。

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

4.5

こういうジュブナイルもの大好き。
主人公の子が可愛いし、アンソニーホプキンスもいい感じ。絶妙にSFとリアルの間だけど、それはメインテーマではなくBGM。かなり好きな映画かも。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.4

世界観はとても良い。元祖サイバーパンク。ただ、今ひとつストーリーが良く分からん。し終わり方も納得いかない。アクションとSFはとてもよかった。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

うーん、なんかしょうもない。
最悪の結婚。後味もわるい。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.8

野球が分からなくても面白い。イノベーターのつらさと信念を貫き通す強さ。娘の存在の大きさ。全然そう思ってなかったのに最後ボロボロ泣いた。

スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.0

少年虐待、復讐もの。前半は本当に心が痛くなる。後半は復讐なんだけど、一瞬良くわからなくなる。誰が誰なのか。そして話はシンプルで特にひねりはない。前半観るの悲しいわりに、そこまで面白くはない。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.6

人狼やってるみたいなドキドキハラハラ感。
終盤やや強引な展開は気になる。オチが弱いか。でも十分にエンタメ楽しかった。ディカプリオとマット・デイモンの組み合わせもめっちゃいい。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.3

まぁまぁ。
よくある疑似家族なプロットに、LGBT要素まぶせるとこれになる。
が、こういうのって、感動しちゃうよね。笑

アド・アストラ(2019年製作の映画)

2.5

淡々としていて暗いし、SFとしての世界観の魅力もない。話の筋上要らないエピソードもあるし、オチも薄い。大作ぽい雰囲気だけまとっている。映画でやることではない。小説で内面描写が描かれないと。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.9

ワクワクしたしエキサイティングだった。トム・クルーズがカッコよくて可愛くて笑。親世代ってこういうコンテンツがあって羨ましい。

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーとかどうでもいい。アクションをバカみたいに眺めてるだけでいい。アクションはド派手でイイ。特に前半の刑務所脱出シーンの長回しは圧巻。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

良い意味で後味が最低、胸糞悪い。
冒頭数分から、ある程度何パターンか想定できるオチのうちの1つから外れてはいない範囲のオチではあるものの、実際みるとグッとしんどい。精神病患者の描き方はプラポリゼロな気
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怪物(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

複数視点からの描き方は見事。解き明かされていく感じもよかった。演出がよかった。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

謎解き要素が多く無いことや、アクションの地味さが気になった。