77年に27歳の若さでこの世を去った伝説的サーファー、バンカー・スプレックルスの波乱万丈なドキュメンタリー。
砂糖王の家系で、継父は俳優クラーク・ゲーブル。21で莫大な遺産相続後の、ドラッグにパーテ>>続きを読む
1人の青年の脳死から、その臓器移植に関わる人々を丁寧に描いたリアリティある医療ドラマだった。
サーフィンへと海へ向かうエネルギッシュなオープニングに引き込まれるし、海での帰り道、見晴らしのいい直線道>>続きを読む
序盤の吸引力がすごい!
どうも劇中に出てきた小説や映画をちゃんと知ったらわかるのかな?って思って、観終わってすぐ調べたら合点。最初HIVのメタファー?とか思ってたら大ハズレだったよ
シンプルに死と>>続きを読む
ティモシー・シャラメ演じるダニーはとても浅はかなやつ。小鹿みたいな顔して、一見周りに振り回されたふりして、1番人の人生をひっかきまわしてたな。ある意味兄妹に二股をかけてたし、それがだいぶ尾を引いてたス>>続きを読む
予告編が面白そう過ぎたパターンで悲しいやつ
これの主題歌って知らなかった!とってつけた様なビリーアイリッシュのbad guyがこの映画観るテンションにはピッタリ
友人から「みんな登場人物の誰かになる危険性がある」って勧め文句を聞かされて観たけど、「なんねーわ!」って思った
おもしろいなってキャラは、寿退社する同僚の子。
去年の冬に半分までは前の家で観た。辛すぎて観るのをやめていたけど、今日ならいける気がして思い切って再開
ドキュメンタリーみたいなカメラワークに空想のミュージカルシーン。リズミカルな曲なのに観てるこっ>>続きを読む
何回も一時停止してやっとのこと観た。
最後の最後まで苦しい。つらい。実話をベースにしているから仕方ないのは分かってるのに、心が受け止めきれない。あまりに救いようがなさすぎて、観終わって過去のニュースを>>続きを読む
とてもいいストーリーである、、んだけど
でも、なんか観ていてとても息苦しかったのは、壊れてしまった関係を前に(どちらに非があるかは別として)それらを修復することに行動が傾きすぎていたから。
小学校>>続きを読む
見終わってから読んだFilmarksのあらすじはあんまりピンとこなかった。スレートにアメリカのポップアーティストMr.Brainwashが誕生するまでの話だった。
彼バンクシーに会うまでの前半は割と>>続きを読む
人通りのない山道の木に潜む、おそらく倒錯状態の退役軍人か何か(正体不明)が、通行人を次々に射殺するという話。
道路周辺は林もなく開けているから、もし車の影から動いたらアウト。命はないっていう状態のシ>>続きを読む
1人の富裕層女性の転落を過去と現在を対比させながら進む物語。(ファッションはほぼ変化なしで、売れよ!ってなる笑)
欲しいものを手に入れようとするとき(そして、手に入らなかったとき)の人間は愚かさむき>>続きを読む
マルコとニキータの出会いのシーンはすきだ。ホントいうと、よくわからないポイントがいっぱいある。
ベティブルーのときも感じたけど、今回もジャンユーグアングラードの非マッチョさな包容力に心奪われたな>>続きを読む
NYであんな風にあからさまなレイシストのいるカフェはなかなかないと思うけど、似たような状況は毎日どっかで起きてるんだろう。英語がエライわけじゃないてほんと思う。
主人公ジョンドゥのやることを、身勝手だとか非常識だと片付けたい気持ちの根底には、嫉妬があると思う。自分にはそうすることができないし、許されないから。はじめの方の彼は、豆腐を齧ってみたり、撮影車を追走し>>続きを読む
命名ウォーレン・ベイティは笑った
「レコード屋の店員だからって威張りやがって!」言うのはすごいと思う。時代を感じた
とにかく最後までブレないノリ、リズムとテンションに神経を預けてエンドロールまでいき>>続きを読む
国際空港があることで馴染みの仁川で育った少女たちの話だった。ソウルに行く時にほぼ仁川空港だけど、仁川は仁川広域市でソウルとは別なんだと改めて気づかされる。
子猫の愛らしさとの対比的にミャンマーからの>>続きを読む
絶対そうなるんでしょ?を楽しむ映画
設定のノリ的には日本の恋愛マンガやドラマなんかであってもおかしくない感じけど、生活文化がとにかくアメリカのイイ暮らしに徹してる。
おしゃれ仕事終えて、おしゃれパ>>続きを読む