ryosukeさんの映画レビュー・感想・評価

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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

エピソードⅣの登場人物を頼むから変更して欲しい。過去に戻って、この映画が生まれている事を伝えたい。切実に。
この映画内だけで、彼らの全てが完結しなければならない事が悔しくも、いいのかもしれない。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.9

山場がわざとなし。
淡々とぐっと辛い。
だからナイス映画。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.8

昔はオームが怖くて見れなかったなー。
とくに吊られてるとこ。
でも今は見れる。いい映画。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.4

らしくないこだわりの無さ。
そして終わりの終わりじゃない感。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.0

とりあえずムネが練習しながら
この映画のテーマソングをテッテレーってずっと歌ってたイメージしかない。

DEATH NOTE デスノート(2006年製作の映画)

3.5

母親が藤原竜也ファンだから一緒に見た気がする。藤原竜也の狂気感と壊れる感じはいつみても秀逸です。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.8

ストーリー流れも王道で◎
一切の退屈なし。
でも、まだノッティングヒルゲート行ってねーんだよなー。

ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.7

圧倒的に原作勝ち。
だけど、舞台が故郷仙台な点。
竹内結子が素敵すぎる点。
3.7

ポテチ(2012年製作の映画)

3.3

あんまり覚えてない…。
とりあえず良かったね。って感想。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.7

原作と遜色なし。ないす完成度。
あと、この映画の特設事務所見たいのが
実家のマンションの1階のテナントに入ってて、名前をめっちゃ覚えてる。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

タイラー・ダーデン。
ただそれだけ。折れないまっすぐ。
ありがとう。

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.7

わくわく感半端ない。the勢揃い。
ミーハーだけど空港のファイト前好き過ぎ。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.7

オープニングが映画の全てを表していると思っている所があって、「君の名は」はその真骨頂。原作があって映画となると尚更。
監督の最初のアピールであり全て。
白と黒と音のみ。最高に美しくてカッコよかった。正
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ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)

3.8

古き良き昭和。
だからLINEの既読とかいらないんだって。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.5

イーサン・ハントっていうより
クレイジー・ハントって感じ。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

3.6

未だ追いついてない最新技術多し。
親父がなぜかmiファンの為、数回一緒に見たな。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

4.1

ドビーと見たこの映画が全ての初まりだったかも。やっぱJT最高。

紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

正直豚になりたい。
その後はミートローフでもいいから。

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.5

何も考えない系映画。
でも個人的にJTファンの為一押し。
大学の時に髪切ってもらってた
粋な京都人のnoccaの水野さんに
JTがくそ似てる。だからJT好き。

Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.7

ゲスな僕は経験人数のシーンが1番好き。
アクション映画のギャグってどの映画もなんとも言えない楽しさあるよね。
特にアメリカンジョーク。
EUにはないよね。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.6

個人的には話題先行型の映画。
ヒュー・ジャックマンはリアル・スティールの方が100倍かっこいい。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.4

マーク畑間さんが激推し映画。
メキシコでこれに巻き込まれない事を願うばかり。

LIFE!(2013年製作の映画)

3.3

あんまり覚えてない。
ナイトミュージアム払拭できず。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.6

ジブリのヒロインで可愛くないって新しいと思うし、音楽もジブリシリーズの中で最高ランク。
でも、ハウル闇深すぎ。
それがいいのかもしれないけど。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

3.9

好きなシーンは全般的な食事シーン。
秀逸だと思う。

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