りょうたさんの映画レビュー・感想・評価

りょうた

りょうた

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

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めちゃくちゃ素敵な映画だった
思いがけず最後は少しキュンとしてしまった
EDの音楽もメイキング映像も最高だ。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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オッペンハイマーの伝記映画としては良いかもしれないけれど、これがオスカー作品賞取ったのはアメリカって感じがしてしまった。

悪は存在しない(2023年製作の映画)

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すごく面白くて興味深い映画で、少し前に観たゴッドランドに似ているなと思った。

いろいろ考えて思ったことを文章にしたけど、どれも薄っぺらくて陳腐な言葉しか出てこなかった。
この映画の感想を話すのに相応
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ミザリー(1990年製作の映画)

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アニーの顔面なかなか怖かった、夢に出てきそう
良質なホラーだった

イン・ザ・スープ(1992年製作の映画)

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このブシェミ好きだなぁ。

黒色の扉を開けたら真っ白な室内になるのにちょっと感動した。初めて白黒を面白いと思ったかも。

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

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自分にもあったような気もするし、なかった気もするティーン映画だった
ちょっと大人になると、こういうのが心底羨ましく見えてしまう

音楽(2019年製作の映画)

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観たの2回目だけど、オールナイト上映で観る音楽は非常にサイケデリックでプログレッシブだった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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私ちょろいので、色々経てからの雪祈や玉田のソロでめっちゃ泣く

異人たち(2023年製作の映画)

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誰しもが誰かに理解されて認められたいと思ってると思うけど、マイノリティならそれが尚更(かもしれない)で、より一層物語りが辛くさせた。苦しい映画だった。。。

ゴッドランド/GODLAND(2022年製作の映画)

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大きなスクリーンでアイスランドを堪能できてとても良かった。こういう異国の自然を満喫できる好きすぎる。

青春ジャック止められるか、俺たちを2(2024年製作の映画)

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名古屋シネマスコーレの裏側にこんな話があったんだ。。。
今は引っ越しちゃったけど、長めの帰省するときにまた行きたいな。

映画愛が溢れる作品で良かった。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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こんなにワクワクするSFシリーズモノ(原作古典だけど)をリアルタイムで追える幸せを噛みしめながら今帰ってるところ

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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なんか意味もなく怖いやつに追いかけられたり、謎の事件に巻き込まれたり、理不尽に怒られたり、みたいな嫌な夢ってみんなは観たことない?
それで2時くらいに目が覚めちゃってなかなか寝付けないやつ。
そんな映
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

個人的には初めてキューブリックの映画を観たときのような衝撃を受けた(褒めすぎ?)

ベラが閉鎖された世界から飛び出し、他者との交流を通して確固たるアイデンティティを獲得していく様子は痛快でたまらない。
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ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

5.0

あまりにも良すぎて本能的に歌って踊りたくて仕方なくなるので、映画館で観るのは勧めれないかもしれない(いや音楽好きなら絶対に観に行ったほうがいい)

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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なんでデイヴィッドバーンの舞台をスパイクリーが撮るんだろうって思ってたけど、観て納得。
比較的近所の映画館でリバイバル上映してくれて良かった

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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小説をそのまま映像化しかみたいな台詞量だった
セットが次々変わっていくの面白い

僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

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最後で救われた
互いに歩み寄ろうとする姿勢がみんなに備われば、世界はきっと救われるのかもしれない

枯れ葉(2023年製作の映画)

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少ないセリフが想像力を掻き立たせてくれて良かった
劇中のラジオ放送のように現実はクソだけど、恋や音楽、映画、食事、自然が僕らの生活を彩ってくれる

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

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家族みんな不器用なりに真っ直ぐでパッション溢れててとても良かった
この池松壮亮好きだなぁ

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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出てる役者さんみんな演技が良かった。

上手く端的に感想をまとめれないんだけど、なかなかズッシリくる良い映画だった。
クリエイティブな職業にまだ憧れるんだけど、成功するのも一握りなんだよな。

レザボア・ドッグス デジタルリマスター版(1992年製作の映画)

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映画館の大きいスクリーンでピンクの顔とブロンドのサイコパスダンスを拝めて良かった!!!

次はトゥルーロマンスを映画館で観れたら嬉しいなぁ

セント・エルモス・ファイアー(1985年製作の映画)

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80sのアメリカの空気感最高
ケビン、自分みたいで良かった(?)
Lovs sucks.

RRR(2022年製作の映画)

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ガンジーも天国でびっくりしてそうな映画で映画納め

Saltburn(2023年製作の映画)

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美しいと気持ち悪いが両立してて最高
タイトルバックとか結構好きだったな
バリーコーガン好きすぎる

きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

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単一民族の国に生まれると、なかなか知り得ない話で良かった。

ラブアクチュアリーのオムニバスに入ってそうなお話。

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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周りの変化とかスピード感についていけなくて、やさぐれる感じ、よく分かる。
もう25歳だけど、イーニドに寄り添えて良かったなぁと思う。

アンダーカレント(2023年製作の映画)

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これまでの今泉作品とは違うテイストに感じた。
話すのって難しいなぁ、と最近感じていたので少しタイムリーなテーマだった
瑛太の気持ち、分からんでもないなぁ

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