りょうたさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の方、ストレンジの告白は少しウルっとした。
ワンダは救われて欲しかったな。いや、息子たちに救われたのかな。ダースベイダーと重ねてしまった。

やっぱりエージェントオブシールドは別のユニバースの話な
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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世界観といいキャラクターといいすごいファンタジー映画だった。
サムめちゃくちゃ良いやつだなと思ってたらストレンジャーシングスのボブだった、どこでも良いやつなんだな。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

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ずいぶん刺激的だったけどほのぼのして?面白かった
ドンチードルのキャラが良かった

カモン カモン(2021年製作の映画)

5.0

観終えたとき、少しショックだったかも。子どもたちのインタビューやジェシーの言動にハッとさせられることの方が多かったから。
でもそこも含めて、今は前向きで明るい気持ちで余韻に浸れる良い映画だった。
みん
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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ニュートとティナが気になって仕方がない。最後もっと観たかったけど、逆に短かったからこそ良い意味でモヤモヤしてあれこれ考えるのが楽しい。

必要の部屋の時にお馴染みのBGMが流れて高まった。

エレファント(2003年製作の映画)

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同じシーンを違う角度から何度も見るの好き

図書館で心臓がキュッとなった

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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前作までのらしさは控えめ?
でも最後はおおーってなるし最初から見返したくなる

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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新作のために見返した②
ハリポタ本編の小ネタが多い
お気に入りはダンブルドアのボガートの授業とレストレンジ家の家系図

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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当時映画館で見たきりで覚えてないので新作のために見返した

死の秘宝ネックレスとレストレンジ家で盛り上がる

半径1メートルの君(2021年製作の映画)

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ジャルジャルの話が好きだった。
あとはしずちゃんのやつも。
不器用な人は眺めてるだけで愛らしい。

TITANE/チタン(2021年製作の映画)

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トラウマになりそうな前半。
親子愛あふれる後半。狂気。

ベルファスト(2021年製作の映画)

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すごくよかった。
残り20分くらいからずっとウルウルしてた。周りからも鼻をすする音が聞こえる。

色々あって迎えたダンスシーンでなんかもう…😭

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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ウルウルした。どんなに聴きたくても聴くことができない家族を思うと切なくなる。それでも理解しようとする家族に感動。田舎の港町特有の街並みも個人的に良かった。
個人的にここ数年の作品賞の中でベストだったと
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アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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「桐島、部活辞めるってよ」を想起し、部活やってた時の頃を少しだけ思い出した。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

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豪華なキャストで好き放題😂
ティルダスウィントンのキャラと、指輪物語のフロドって呼ばれて嬉しそうなギークがお気に入り。

お酒飲みながらビルマーレイのように気楽に見ると良い感じ。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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ダークで不気味で非常に面白かった。
Nirvanaもマッチしてた。
バットモービルのカーチェイスや、暗闇でのアクションの演出がカッコいい。
ポールダノのサイコパス演技も最高。
なによりロバートパティン
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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過去作や旧キャラに頼り切りなのかなとか思ってたけどそんなことはなくて、
今作ならではの良さもたくさんあってめっちゃ良かった。フィービーとポッドキャストのコンビ良かった!

とは言いつつも、いつもの車や
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

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何か起きそうなところほど何も起きなかった
なんかみんな絶妙にダサくてリアル

バッファロー’66(1998年製作の映画)

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クセ強めの家族が集まる食卓のシーンのカメラワークが好き。
最後ルンルンなビリーの気持ちめっちゃわかる。

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

5.0

この手のティーンが主役の映画は好きなジャンルなんだけど、その中でもかなりお気に入りだった。フランス版スタンドバイミーって感じ。

「30年後に再会したとき、あのとき夢を諦めたなって話しをしたくない。」
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ジャック(1996年製作の映画)

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こういうのには弱いもので、終始ウルウルしてた

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

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チープ感は否めないけど、それでも個人的にラストは良かった。
誰しもが誰かにバタフライエフェクトを起こせる。

ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

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キルビルほどB級感はないけど同じようなカルト感。アイスクリーム屋さんのフランス人との掛け合いが面白かった。

あとシンプソンズのイッチー&スクラッチー出てきた。

空白(2021年製作の映画)

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皆さん素晴らしい演技だった。古田新太が寺島しのぶに「偽善者が!」って叫んだシーンは少しスカッとした。

みんな運転気をつけようね。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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自分と同じ歳の時に、あいつはこんなことを成し遂げたとか知ると、何処となく焦燥感に襲われる気持ち分かる

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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きっと思い出話に花が咲いてるであろうラスト、僕も混ざってみたかったな。

ティモシーシャラメの「筋肉が恥ずかしい」って謎の恥じらい僕も使ってみよ。