政治好きへのご褒美映画
「無人在来線爆弾」という追い込まれた日本がギリギリやりそうなラインがもう最高
ウルトラマンの皮を被った神話×スプラッター風味のある映画
歴史を感じる
映画の始まりがふと気になって。
最近のような、江戸時代の27年後といえば古いような。
自分たち世代の闘いは細分化された課題とか既得権益であって、二元論の政治思想みたいに共闘はできないんだよね。
あ、でも何でもかんでもまとめたから失敗したのか。
バスケ部の皆でスラムダンクとあひるの空を語り明かした毎日が最高だった!
宮城と空が動いてるだけで幸せ。
若い時は何でもすぐこの世の終わりみたいに思えちゃうものなんだ。でも違う、これは始まりなんだよ!