ryu54さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ryu54

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Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.3

ナタリーが綺麗だから見とれて最後まだ観たが、結局どういうストーリーなのか
覚えてない。
面白かったような。でももう観ることは無い。

光の旅人 K-PAX(2001年製作の映画)

4.1

面白かった。設定がおもしろい。
遠い星から来た、一貫して真顔で言われ、信ぴょう性のあるようなことを
しゃべられてたらそりゃ信じたくなる。

観終わった後も「あれはどうしてだろう」とか「いやもしかして本
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.0

なにが、というわけではないが観て楽しい気持ちになった。
バットマン、生身なだけに一番弱い。重要な役柄なんだからひいき目にしてほしいけど容赦なく弱めに設定されてる。
寄せ集めヒーローが力を合わせて、、の
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モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

4.1

人間ドラマとして秀逸な作りだった。各エピソードも良い。
カーチェイスが長かったりとかアクション映画色は要らないかなと思った。
静かに狂気が迫ってくる怖さが楽しめた。

ムクウェゲ「女性にとって世界最悪の場所」で闘う医師(2021年製作の映画)

4.0

皆観たほうがいいという意味で4点台に。

なんとなく知ってたけどよく見てなかった世界があった。

フォトグラフ ~あなたが私を見つけた日~(2019年製作の映画)

3.8

なにがいいのかわからないという人も多いかもしれない作品。
あーリアルインド人ってこういう感じなんだねってのを知ることができたし、インドの日常風景なんかも垣間見ることができて楽しかった。
さらりとした酒
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ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.9

マッツは好きな俳優だからこそ厳しい目で観たが合格。
タイトルなんか違うのにすればもう少し観てくれる人多くなるのにな。

なんかいつも映画で観る米国人と違う人種たちの行動や価値観に違和感を感じ、、
主人
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決戦は日曜日(2022年製作の映画)

3.9

なんか腹立ってくるような心配させられるよな最後まで感情を支配された。
宮沢りえの演技力勝ち。さすがの貫禄。

バッドガイズ(2022年製作の映画)

3.2

観てる間は楽しかったが観終わって何も残らない感じ。
その時間を誰かと楽しむ娯楽作品としてはいい。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.0

安心のソンガンホ。
ペドゥナも可愛いだけでなく大人な役も似合ってる。
2時間中身濃くちゃんと楽しめる作品だった。
伏線とかいろいろあったりして物語も興味深い。
観終わった後に、是枝作品と知って驚いた。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.0

リアルタイムで仮面ライダー1号から観ていた世代。
お、なるほどー、こんなんもアリだよなと賛成ふうに観たけど、首を傾げた。

浜辺は綺麗すぎるからそういう可愛らしい作品でなら観る価値あるが謎のレディを演
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アイダよ、何処へ?(2020年製作の映画)

4.2

タイトルとか主演女優の感じから観る気が起きなかったが結果はグッド
実際の映像を見てるのかと思うほど避難所?の中の雰囲気や緊迫感がすごいリアリティ。
奔走し知恵と勇気をフル回転で家族を守る意思が半端ない
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PLAN 75(2022年製作の映画)

3.6

衝撃的で皆がちょっと関心持ってしまう題材を挑戦的に扱ってる作品。
たとえ観賞前にレビューが悪くても観てみようと思わせる匂いがした。
予想に反し劇的な展開や大げさな感情ドラマではなく、淡々と流れてそのま
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

3.8

登場人物もキャラもそれぞれ生き生き、面白いエピソードもいっぱい。
アソートお菓子みたいな楽しい映画。
だがそのお菓子の一つ一つを、食べ終わった後なのに詳しく説明されたようなそんな気持ち。

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

3.8

デップのファンではないが、デップのすごさに新たに感心。
あんな役もこんな役もやれて、この役もこのクオリティでやれるんだと。
テーマが重いので集中して観たが、そのテーマを生かしきれず、エンターテイメント
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.2

パケにも出てる敵役、ものすごく不敵な面でイカレてる感が強めで観るものをドキドキさせてくれる。
マ刑事の最強感もまだまだなかなかだが、安易にその最強刑事のキャラだけに頼っていない濃いストーリーでとても巧
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

4.8

キャストもすごいし内容もいい。
高校生以下が観ても楽しくないかも。
コメディに作ってるが実はとてもシリアスで濃い。
物語は全然ふざけてなく、むしろ色々考えさせられるものもある。
豪華俳優陣がすべて活き
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死霊館(2013年製作の映画)

3.8

合格点
ホラー映画で平均点に達するのは本当にむつかしいと思う。
映像だけで怖がらせるのは至難。やりすぎるとコメディになるし。
実話ベース、というのが評価の底上げになってるだろうが
主役二人のハマり感の
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死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.7

もう一歩欲しいところもあるがホラー映画でこれくらいうまく作られたら
合格点。
他の映画では見かけないが、
主役夫婦の奥様がとても美しい。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

4.2

原作知らない。
広瀬すずが出てるから観てみた。
広瀬はツンとした過去のある大人女性、というキャラには合ってなかった。
高校生男子役は演技がうまく自然で映画の質を上げてた。
シェアハウス住人たちの優しさ
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