シーズン6の感想までシーズン5で書くな。
シーズン5はシーズン5だ。
5-1と5-2でわかれているその5-2がここでの6だ。
この5は5-1で、5-2は6だ。
どうしても6について書きたければ、感想を>>続きを読む
ウォルターホワイトほどイライラする主人公見たことがない
ここまで一気に見た。
先が気になるじゃないか!
終わりに向かってはシーズン2の方が良かった。
付き合って別れてが、繰り返されすぎたかな。
校長の料理シーンが良かった。
皿の趣味も良いし。
4も見>>続きを読む
キャラクターたちの変化、新キャラの登場での興奮は
映画では味わえないから、それを求めてドラマを観てるんだなと思った。
イギリスの個性なのかわからないけど
大きな非日常の起伏があるわけではないのに細か>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
イカゲームめっちゃ面白かった。
一話でアリがゴールに向かうときの表情で、アリをすぐに好きになった。
だから、アリにもう少し花を持たせて欲しかった。
けど、そういうところも、現実描写として受け入れられ>>続きを読む
エピソード1
冒頭が素晴らしい
すぐに2人が好きになる
と思ったら終わりにこれ
エピソード2
こんなドラマ見たことない
色々小さなやる気立ち消えたり
予定が呆気なく白紙になったり
そういうのがリアル>>続きを読む
全部は観れてないけど
かじりかじり見た場面は全部よく覚えてる。
脚本が良かった。
見終わってからも
何度も思い出している。
悪役も、時間が経つと不思議と会いたくなる。
人それぞれの元いたところからたどり着いた先まで見れる喜びがある。
やあ、もうファンだわ。
原作が欲しい。
けどたっかいのよね、、
世界線が、ポンポン広がってくのにずっとコンパクトなの。
あと人種とlgbtにめちゃ配慮されてる笑
うわ!あるじゃん!!!
あれ、前なくなかった??
あった???
レビューが書けるってことにまず感激しちゃう。それくらい大好きなドラマ。
令和に見るもんじゃないなと思った
自然はいつでも最先端
これがあって、阿修羅のごとくがないのはなぜ?
向田邦子ドラマと岸辺のアルバムを並べてみると
岸辺のアルバムはかなり男性に甘く作られているから>>続きを読む
今見終えたばかり
衝撃が、、
フランクオーシャンのムーンリバーは前から聞いていて
イイ曲だなと思ってた
けど、見終えてみると
高い声と普通の声とでずれながら歌っていることに改めてショックを受けて>>続きを読む
シーズンワン見終えた。
原作もサイテーと同じ。
cults bad thingsが良かった。
全部み終えた
割と人生観変わる
人生には少しの悲しみが必要
喜ぶために