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マッチョなヒーローになりたかったナイスガイのルイス・スミス少尉。
一方、寡黙でストイックな陸上自衛隊・特殊機構軍のイサミ三等陸尉。
彼らは軍事用ロボットに乗り込み日々合同訓練を行なっていた。
そんな時>>続きを読む
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眞賀孝哉はフォトグラファーだが、訳あって人物の写真を撮れなくなった。
だが彼はたまたま取材したモータースポーツに魅せられ、選手である朝雛悠に興味を持ち、人を撮影することに成功した。
眞賀は悠のレースチ>>続きを読む
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1話5分前後のショートオムニバス。
説明がなく投げっぱなしの話ばかりだけど、深読みして楽しめる人には良いホラーアニメ。
1、お札女
ひとんちに上がり込んで天井やテーブルの裏にお札を貼りまくった女。>>続きを読む
新しいほうのアニメと違って全編手描きの旧アニメ。
手描きだというところにもの凄い価値を感じる。
画面のクオリティだけなら新アニメのほうがずっと上。
ただ、それでもこっちのアニメの方が良く感じた。
キ>>続きを読む
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搾取されつづけて歪んだヒーラーが、ヒールという名の攻撃魔法を使いまくって復讐するエロアニメ。
エロ前提の作りだけど地上波で流すための自主規制が施されてる。
なのでベッドシーンでよくフェードアウトする>>続きを読む
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不眠症に悩む男子学生が物置でクラスメイトが寝てるのを見つける。
それから互いに一緒に寝ると熟睡できることを発見した2人。
2人は物置を共有し、そこを秘密の場所とする。
だがその物置は近々発足する天文部>>続きを読む
絵柄がかわいいアニメってイメージがあったけど、やらしいアニメだった
普段ならあまり得意じゃないなと思うようなノリだけど、キャラデザとアニメーションがかなり良くてあまり気にならない
クラスの男子たち>>続きを読む
原作は黎明編・異形編・未来編しか読んでない。
それでもアニメではだいぶ端折ってるなあというのが分かったので漫画読むのが一番いい。
ちょっと古いキャラデザ。手塚治虫の絵柄まんまでアニメ化したものを観た>>続きを読む
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呪いのワンピースのせいで、両思いの相手にフられたり、ワンピースが皮膚の一部になったり、思い人が死んでそのまま帰ってこなくなったり。
散々な目に遭うアニメ
主人公とヒロインを軸に展開するバトルラブコメ。
日常恋愛モノのように見せかけて、当たり前のように超能力や謎空間を仕掛けてくるヒロインの元カレと闘う、不思議な作品。
わけがわからない内容だけど、可愛ら>>続きを読む
日本が舞台の海外アニメ。洋画にありがちなトンデモ日本じゃない。
でもキャラデザがいかにも外国人の考えるアジア顔という感じでそんなに好きになれず。
「めちゃくちゃ面白い!」とは感じないまま観終えた
手塚治虫による原作はおぼろげにしか覚えてないけど、短くまとまってて読後感が良かったことは覚えてる。こっちはだいぶ淡々…あっさりとしてる印象。
お茶の水博士・ヒゲオヤジをはじめとしてアレンジされた手塚>>続きを読む
絵は綺麗になったけど展開を急いてるせいで原作の独特な間としっとりした空気感が消えてる
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人間を脅かす異形と対抗するために、才ある者が異能と呼ばれる能力を持つ世界。
名家の娘であるにも関わらず異能を持たない美世は両親から愛されず辛い環境の中で育ったが、嫁ぎ先の主人である清霞との出会いによっ>>続きを読む
泥棒養成学校で育ったカルメンは学校の歪さに気づき、盗品を奪い返す義賊として活動を始める。
主線のない絵本のようなタッチの絵が凄く良いけど、日本のアニメと比べると演出に抑揚が無い
昔はなんとも思ってなかったけど、今観ると作画の乱れが結構気になる。原作の絵が綺麗で迫力あるので尚更。
でも劇伴のInnerLightとか、ララパルーザの演出とか、やっぱ原作超えてるなと思える良い部分も>>続きを読む
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絵のためにここまでまっすぐ努力できることが才能。絵描きながら観てると涙が出てくる。
終わり方がさっぱりしすぎで悲しいから原作のストックが溜まりしだい続き作ってほしい
悪ノリしすぎな気がするけど原作キャラをいじってる時は楽しい
丸みのあるキャラデザは本編より好き
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ネトゲで仲良くしてるメンバーが実は家庭崩壊中の家族たちだった話。
家族との仲を取り戻す話を期待してたんだけど、現実世界に干渉するウィルスが現れるとかあまりに現実味のない突飛な話が始まった。
こんなやべ>>続きを読む