サングラスかけさせる取っ組み合いが結構長くて印象に残った。
宇宙人?の顔が絶妙に怖い。
いろんなメッセージが見えてきて面白い。
面白そうな要素がたくさんあるのに、絶妙にはまらなかった。
治験用の衣装が気になった。
アクションはすごかった。
こんなに静かな映画だとは思わなかった。
この題材ならもうちょっと主人公の葛藤があっても良かった気がする。
オープンニング好き。
ゾンビに気を遣って作戦会議するシーンが好き。
ぶっ飛んだ終わり方好き。
前作でははっきりした、映像の編集者。
今作ではそこまで考えるとより面白い。
続編できたら見たい。
直感で危険な人間だと思ったら、その勘を
信じた方がいい。
ジャンプスケアばっかだけど怖かった。
前章だからかよく分からない部分もあったけど世界観には入り込めた。
度重なる不幸に対して「呪い」という言葉で納得させることしかできない歯痒さが伝わってきた。
抗えない現実にぶつかったとき、屈強な男たちの弱さが見えてくる。
中途半端なハッピーエンドより心に突き刺さるものがあった。
最後は目をつぶってしまった。
このレビューはネタバレを含みます
アクションシーンが最高だったけど、いろいろと立場の移り変わりが激しすぎて途中からついていけなくなった。
結局誰がアーガイル?
ほっこりゼロのスプラッター版ホームアローンって思ってる。
あの鍵で何が開けられるのか?
設定は面白かったけど、盛り上がりを求めてしまった。
最後のシーンもよく分からない。
気になったところを残されたまま終わってしまった。
IMAXで見る利点がマックス活かされてた。
あまり集中できてなかったせいか話が難しく感じてしまった。
音楽と映像は凄まじかった。
part2は映画館でみたいと思った。
2本見てみて、人間の弱さを改めて実感した。
「分からないこと」から来る恐怖心が、知らないうちに人権を奪っている。
絵本の中のような世界観。
子供の世界と大人の世界が一つの穴を介して繋がっていた。
面白かった。
割と淡々と進むストーリー。
もっと激しいのを期待してしまった。