ががさんの映画レビュー・感想・評価

がが

がが

映画(254)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ゼイリブ(1988年製作の映画)

3.5

サングラスかけさせる取っ組み合いが結構長くて印象に残った。

宇宙人?の顔が絶妙に怖い。
いろんなメッセージが見えてきて面白い。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

異常な奴にしか異常な奴のことは分からない。
レクター怖すぎ。

呪呪呪/死者をあやつるもの(2020年製作の映画)

-

面白そうな要素がたくさんあるのに、絶妙にはまらなかった。
治験用の衣装が気になった。
アクションはすごかった。

マンティコア 怪物(2022年製作の映画)

3.4

こんなに静かな映画だとは思わなかった。
この題材ならもうちょっと主人公の葛藤があっても良かった気がする。

バタリアン(1985年製作の映画)

3.7

オープンニング好き。
ゾンビに気を遣って作戦会議するシーンが好き。
ぶっ飛んだ終わり方好き。

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

見る順番間違えた。
香港の被害がすごすぎて敵とか味方とかどうでもよくなる。

クリープ 2(2017年製作の映画)

3.4

前作でははっきりした、映像の編集者。
今作ではそこまで考えるとより面白い。
続編できたら見たい。

クリープ(2014年製作の映画)

3.4

直感で危険な人間だと思ったら、その勘を
信じた方がいい。
ジャンプスケアばっかだけど怖かった。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

盾持ってなくてもかっこよかった。
先生と関係持ったところはびっくりしたけど。

ガンモ(1997年製作の映画)

3.5

テーマが見えそうで見えない。
猫が作り物であることを祈る。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.6

生きること=食べること であると実感した。
面白かった。

アイアンクロー(2023年製作の映画)

-

度重なる不幸に対して「呪い」という言葉で納得させることしかできない歯痒さが伝わってきた。
抗えない現実にぶつかったとき、屈強な男たちの弱さが見えてくる。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.7

ストーリーがどうでも良くなるくらい映像表現がずば抜けている。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.7

中途半端なハッピーエンドより心に突き刺さるものがあった。
最後は目をつぶってしまった。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

アクションシーンが最高だったけど、いろいろと立場の移り変わりが激しすぎて途中からついていけなくなった。
結局誰がアーガイル?

BECKY ベッキー(2020年製作の映画)

3.5

ほっこりゼロのスプラッター版ホームアローンって思ってる。
あの鍵で何が開けられるのか?

ペナルティループ(2024年製作の映画)

3.3

設定は面白かったけど、盛り上がりを求めてしまった。
最後のシーンもよく分からない。
気になったところを残されたまま終わってしまった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.7

あまり集中できてなかったせいか話が難しく感じてしまった。
音楽と映像は凄まじかった。
part2は映画館でみたいと思った。

A2 完全版(2015年製作の映画)

3.8

2本見てみて、人間の弱さを改めて実感した。
「分からないこと」から来る恐怖心が、知らないうちに人権を奪っている。

ぼくは怖くない(2003年製作の映画)

3.8

絵本の中のような世界観。
子供の世界と大人の世界が一つの穴を介して繋がっていた。
面白かった。

DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

3.6

割と淡々と進むストーリー。
もっと激しいのを期待してしまった。

>|