怖いことには怖くて満足なんだけど、若干のカメラワークで誤魔化してんじゃないの感が否めない。
とりあえず手ブレで怖さ増させてる感じと、何でもかんでもビデオを回す不自然さの方が気になって酔う。
描写がこけ>>続きを読む
通常の映画より長い時間を、圧倒的に感じさせないストーリーの進め方とカメラワーク。圧巻。
現実は小説より奇なり、全部あり得ることで同じ時間帯のLAで起きる出来事。
カエルがドバァア‼️起起起起承転転結!>>続きを読む
過去一、気味の悪い映画だった。映画そのものが言わずもがな「薬物」なので、気が狂いそうになる。
タイプライターがクリーチャー化。
よくわかんなかったが「混沌」を体験したい方はぜひ。
キングスマン始まりの物語。
私の好きな雑で下品なアメリカンジョークがあんまないキングスマン。
ちょっと物足りない感はあったかも。
キングスマン道具の起源みたいなのが垣間見えたのはよかった。
仲間遠慮なくどんどん死ぬ、、
この手のやつ死んでもふらっと生きてんじゃないの?ふつう、、
遠慮なしに前作からのメインが死んでいく。かなしい。
下品な面白さと英国紳士的掛け合い?の対比がかなり好きポイン>>続きを読む
おもろかった!
頭がどんどん花火パーティー吹っ飛ぶ!
そしてなんか現代の世の中あり得るはなしでこわい。
ほぼギャグスパイ映画、ぶっ飛んでて好き。個人的にサミュエルLジャスソン悪役映画につまんないのあり>>続きを読む
スピルバーグ監督ならではのカメラワーク、ライティング!
ミュージカル映画の新天地を観た!
公開当初、60年前の作品をなぜ今蘇らせたのか?
なぜSF映画のスピルバーグが?という疑問しかなくて。
しかもリ>>続きを読む
泣いた。
天才と言われる頭脳で生まれた子供を、どう育てるか。
ストーリーとしてはよくある筋書きだけど結構面白かった。
エブリンは本当にメアリーを想ってギフテット教育を受けさせたいのか、自分の育てた娘>>続きを読む
なんかマジで歌詞とかがよくわかんなかったけど、80-90sくらいを生きる若い芸術家やマイノリティと言われる人々の生きる活力を見た気がした。
エンジェルが可哀想。ミミが行方不明になった時薬打ってた人が知>>続きを読む
ストーリーが、ゴタゴタすぎるな。
作業のお供に丁度いいくらいな感じ。
突然アクション映画になる。
果たして3を作る必要があったのか謎。2まででよかったんじゃない?と思う。
アメリカンジョークききつつ、なんも考えずに楽しみたい時みる。
こう言うアメリカのスクールライフに憧れたい日に観る。
よくあるサクセスストーリーだけど、演者本人が歌ってたり広場的な場所でテーマごとに歌っ>>続きを読む
Louis, I think this is the beginning of a beautiful friendship.
も
Here’s looking at you, kid.
も
名台詞中>>続きを読む
なんでこんな評価低い?と思う。
リアルでゾワゾワする。
ザ日本の怖いを求めているなら物足りないのかもしれないけど、それがこの映画のいいところ。
実話ともあり、脚色されてるとは言えど最後はゾッとした。>>続きを読む
まじつまんなかった。
最後が妄想なのか、現実だけど他者が他人に興味なさすぎんのかは知らんけど、そんなこと考えるのどうでもいいわと思うくらいつまんなかった。
最初のオープニングから、曲の選び方といい映像の切り取り方といいセンスがいい。
突っ込んできた鹿の、死んだ無の感じが最後に「観客になる」「君を通して世界を見たい」「外側になる」みたいな表現とダブる感じも>>続きを読む