素晴らしい映画だったなー すべての場面や瞬間が美しかった こう思ったの初めてかも なんでこんな映画作れて、なんでこんなに感動するんだろう
人間って不思議だし、その不思議さを理解したうえで作られた映画な>>続きを読む
日曜の夜に飲みながら携帯いじりながら観るのにベターな作品
でもいわゆる理想的ないけおじたちの話
命をかけて闘った英雄
緊張感あふれる映画というよりは、これに関わる彼らの心の中の葛藤などが描かれている作品
羨ましい実験
酒は飲んでも飲まれるな つまりそういうこと 酒との付き合い方、それをできるやつが死ぬまでちゃんと飲んだくれられる
ちょっと冴えないオヤジ役のジョージ・クルーニーって最高だよね。
すーーーーごい良い映画だった。
主人公たちそれぞれの強さにあっとうされた。置かれた環境の過酷さに対して跳ね返しがその力の源になっているのかな。自分が常日頃感じる辛さなんて、彼らのそれに比べたら、、
な>>続きを読む
外的環境は夫婦にとってお互いのチャレンジだけど、内的環境は取り組むべき諦めるかのせめぎ合いだと思うんだけど、、
結論やっぱこの時代の人たちは根性が違うんだろうなと
はい まさにフランス映画
日本って嫉妬の社会だと思うけど、ヨーロッパだってやっぱりあるんだね
ワイン一本飲んだあとにバイク販売店ダメよ!
置いていく側と置いていかれる側、そう言葉で見ると老いた人が置いてイカれる立場って想像しがちだけど、まったく逆なんだよね。自分自身も全く同じ実体験。まだまだぼくは置いていかないで、
愛について作品でした>>続きを読む
すごい素敵な家族の話。
障害をふくめ様々な葛藤がありながらも、夢を応援する暖かい姿に心に来るものがありました。
自分も親としてこうありたいと思った。
みんなと同じで特別
良い言葉だと誰もが直感的にそう思える世の中になって欲しい。
情景がやっぱり美しかったですさすがトスカーナ
ずっとつらすぎて逆に泣けなかった。
でも大切な人を愛せることの幸せは最近忘れちゃってるかもしれないなと思った。血はつながってないのに、、パートナーって不思議な存在。
逆に血がつながってるってだけでこん>>続きを読む
すこいシリアスなストーリーをここまでコメディカルに描けるなんて。。
インド映画らしさというか、インドという国らしさを久々に見せつけられた感じ。インド旅行バックパック一人旅、今思うとやって本当に良かった>>続きを読む
たまに観たくなってしまうラブコメカテゴリーの中にとおいても、予告編見ても本編観始めても、オチが想像つかなかったというまさかの良作品でした。
リピートの意味と、運命とはかく不思議なものでありけりとが妙に>>続きを読む
辛い経験を誰もが切り替えて前向けるわけじゃないし、仮に前に進めてたとしてもずっと心の底に残ってる。
バーのカウンターでなにするわけでもなくただビールをかっくらう。やるせない気持ちをどう少しでも忘れるか>>続きを読む
軽はずみなのは理解してるけど、男として家長として羨ましい人生だなと思う。
あの激動の時代を、己を信じて突き進んでいく力強さはきっともう誰も経験できないだろうね。もちろん自分も。
人を幸せにすることが何>>続きを読む
韓国作品ってユーモアの入れ方がすごい上手いと思う。本作もそうだった。
シリアスさがあればあるほど、ユーモアがハマる。そこが上手い!
個人的には愛の不時着のキャストメンバーを見れたのがなんか懐かしくてよ>>続きを読む
緊迫感すごかった。
それこそ現場にもぐって戦ってた工作員の人本人だから行きつけた境地なんだろうね。敵がいるから自分がいられる。
はやく独裁者のいない地球になりますように。
ちゅっと途中で挫折したけど、時を経て完観。寅さんシリーズにおいて、おいちゃんの存在が大きいことを再認識する作品。おいちゃんの肝は、愛と叱咤のひょうきんさのバランスで、そこは森川信さんがやっぱり秀でてた>>続きを読む
国立公園の土地にケーブルのための穴を掘るって発想がそもそも自由だけど、それ以上わりとそれやれちゃうところが国としてやっぱ自由だねアメリカ!