なによりもいい皮肉なのが、愚かな人たちの大きな声がマジョリティとしてタイトルになってるところ
トムジェリ好きなので
これ逆に3Dモデルじゃなく、2Dのイラストでやりきったやつ見たかったな。カートゥーンの動きとかはめちゃくちゃ再現性高くて良かった。
キモカワクリーチャー系が好きなんだという一点張りで作られたぽい映画。クリーチャーに関しての解説なども特に無し。
ゲボから生まれたゲボ太郎をおっかなびっくり傍観している主人公達を見ていたらいつのまにかラ>>続きを読む
「あったようななかったような、あったような、いやないな」って感じだった。
サブカルチャー今も昔もおんなじじゃんね。
こういう刹那的な映画は、まだ心がぐちゃぐちゃでどうにでもなる10代のうちに見た方がいいんだと思う
犬好きでロボット好きでトムも好きで、ディストピアも好きだから良かった。このロボはチャッピーよりも頭いいです。
実際ブツでクリーチャー作ると、大体ヌルヌルのキャラになるよな。カルトの謎計画シリーズです
最初怖い黒人の演技がマジでロボットみたいな怖さで、そこから人格を取り戻してもなお「破壊ロボットが喋っとる…」みたいにしかならなくなっちゃった。
エドガーライト的でも、ガイリッチー的でもあるコメディスプラッタースリラー!
重厚感は無いけど、コロコロコミックとか読む感じに近くて手軽に楽しめる感じ。
前半の伏線が伏線を呼ぶ雰囲気から、後半でのスプ>>続きを読む
ドーンと突入したと同時に、バゴーン!と壁を突き破って出てくるシーン、笑った。
マジで小さくなる設定無くても全編通せる映画だった。
小さいからこその危機とか、デカとチビの関わりみたいなのがほぼ無いに等しいので、通常の映画見てるのと何ら変わらない。
ジャケも何も見てなかったから、設>>続きを読む