ゴーディさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

3.2

スーパーマンがシンプルに強かった。
もう少しコンパクトにしてほしいな、、

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.2

最初数分はかなり上がった。
でもタイムトラベル複雑すぎて終始モヤっとしながら観てた。

ターミネーターが完全にお父さんでした。

ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.6

スピンオフ感は否めないけど、、
最後の結末は感動。

ターミネーター3(2003年製作の映画)

3.5

おもしろかったけどな、、
ターミネーター2か良すぎたな。

ターミネーター(1984年製作の映画)

3.8

とてもおもしろかった。
いやターミネーターって敵なんかい。

悪人(2010年製作の映画)

3.5

たぶん、とても、深いんだろう。
こんなにも感想を書くのが難しいとは。
でも勧善懲悪なんて事は不気味でしかないと思った。

最後の祐一の優しさが切なく苦しい。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

遂に完結。
カイロ=レン大好きになりました。
この人こそがスカイウォーカー。

(こんな事大きな声で言えそうにないけど)また次があったら観たい、、

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

先の読めない物語展開が楽しかった。
所々にクスッと笑えるシーンがあり面白かった。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.5

面白いけど期待しすぎたのかも。

圧倒的不利からの脱出という構造の連発であまり乗れなかった。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.2

スター・ウォーズのスピンオフ作品。
4に繋がる物語。

いかにしてデス・スターの設計図を得たのかがわかる大傑作だった。
個人的に大好きな作品になった。

今まで観た中のどのスターウォーズシリーズよりも
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

3.6

王道の展開で先が多少読めてしまうけどそれでも観たくなる。

映画というより映像として楽しめた。

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.0

面白いけど切ない。

戦争における正義vs正義のぶつかり合いが悲しくなるほどリアルに感じた。

ヴィランにも守りたいモノがある。
どんな方法を使ってでも、、

スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.5

大前提としてもちろん面白いんだけど、恋愛要素多めなのとちょっと暗かったなぁ。

でもシリーズものだと避けては通れないのだろうなとも感じた。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.5

内容、演出ともに過激。
そして世界観も独特で不思議な感覚を味わった。

更生するとは何か。どんな人物になったらこの社会から受け入れてもらえるのか。
そもそも常識や普通とは何か。
沢山の疑問を投げかけら
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.6

約40年前に公開された映画とは思えないくらいの作品。
もっと早くこの作品を見ればよかった。

自分がもう少し幼かったらより楽しめたのだろうな、、

アナコンダ2(2004年製作の映画)

3.3

前回よりも構成をひねってきて工夫されてた。
やっぱ人間も怖いよね映画でした。

コングが可愛いくて癒された。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.3

コメディと感動が交互にきて飽きない。
戸田恵梨香が最高です。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

2.3

原作は大好きです。
「等価交換」してくれ、、、

アナコンダ(1997年製作の映画)

3.0

思いの外楽しめた。

アナコンダシリーズハマるな、これは。

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

3.2

冒頭のシーンからヤバい映画が始まる前兆がずっとしてた。

胸糞映画の中でもトップクラス。
"お願い"だから語りかけないで下さい。

もう絶対観ない、、

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

遅ればせながらやっと観れた。
とても豪華で内容も良く、素晴らしい!
ヒーロー集結のシーンは鳥肌モノ。

完結してしまうのが悲しい、、、

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

今更ながら試聴した。
やはり評判通りの良い映画だった。

ただ麻薬取締局とは名ばかりの麻薬独占局の権力が強すぎるのは気になった。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.2

俳優陣がとても豪華だった。
池松壮亮の出演シーンがあんなに少ないとは思わなかった。

内容はひたすら理不尽。
人を殴ることに理由なんかなく、向かってくるものを攻撃する。
一人の人間というよりも一匹の人
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遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.0

クリーチャーが気持ち悪い。
夕飯前に見るんじゃなかった、、

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.8

2回目の視聴。
キャプテン・マーベル異次元の強さ。
途中に殺されたスクラル人の科学オタクが可哀想だった。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.6

スプラッター要素とコメディ要素が丁度良くブレンドされてる感じで面白かった。
ただ物語の本質は友情物語でした笑

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.3

最悪な展開だけど、宮本の乗り越え方がとにかく凄い!それが正しいことではないかもしれないけど、宮本の真っ直ぐすぎる漢気に頭をぶち抜かれた。

俺の人生バラ色だからよ!!