最後に車を停めて弟が泣きながら謝るシーンで、あえてポップな挿入歌を流す演出が印象的でした。娘が見つからない「現実」と行方不明になった時にライブを楽しんでいた母親の「過去」の対比が重なり、監督の凄さを感>>続きを読む
退屈・予習必須
1時間30くらい観たところで途中退場。淡々と進んで先の展開も特に気にならない。クリストファー・ノーラン作ってことで期待してた分残念だった。40歳〜50歳なった時にリベンジしたい。>>続きを読む
"待つ"ということがテーマの映画
面白い展開をただひたすら待ってたけど
終始ヌルッとした印象で終わってしまった
2時間の映画がほぼターミナルの中で完結される
世界観はすごく面白いと思った。
印象に残ったセリフ
「この超巨大産業の本質は、
内なる美(Inner beauty)だ」