ryutaroさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

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悪魔が脚本書いたんか?最悪すぎるだろと思ってたら事実に基づいてる話でもっと最悪だった。
この作品は今でもクリティカルな問題提起になってるし映画としてもちゃんと面白くてすごい。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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知性を得てからのベラのガチった時の酷薄な美しさがある表情が頭から全く離れない


バロック調が作品を貫いている。リスボンに行ったのを考えるとバロックの言葉の由来であるポルトガル語の『歪んだ真珠』がクリ
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ベスト・キッド4(1994年製作の映画)

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流石にプロム中バンジーで降りつつ破壊してくんのはあまりにも意味不明ではないか?

バッドランド・ハンターズ(2024年製作の映画)

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良質なエンタメだけどグロさや不愉快さはガチなので韓国映画はすげえ。

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

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すげえ好き。『もっと遠くへ行こう』に似た雰囲気を感じる。SFミッドサマーかつ諸星大二郎かつTOOLのMVって感じ。
映画でこんなに光を眩しく感じることってこれまでなかったかも。

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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泣ける。バズのキャラクターはスペイン語が似合う。

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

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馬あんだけ走れちゃうと1のラジコンの立つ瀬なくない?

ヒストリー・オブ・バイオレンス(2005年製作の映画)

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面白え クローネンバーグって意味不明グロが最高なだけの人じゃないんだ

友だちの恋人(1987年製作の映画)

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色がめちゃ綺麗。中でも青が印象的だなと見てたら会話でイヴ・クラインが出てきて、フランス映画ってやつぁ!となった。

緑の光線にもあったけど主人公が急に泣くときのシーンいいな。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

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時代があるとはいえここまで偏屈で差別的な爺さんなのに隣家の移民のパーティ誘われたら行っちゃうのすげえ。パーティ文化の国の人間だ。

緑の光線(1986年製作の映画)

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主人公ヤバい奴
でもあの静かな森みたいなとこで風が吹いてきて泣いちゃうのわかる。