とにかく楽しかった。大画面、大音量で浴びるエンターテインメント。
“ファミリー”の弱点をついたストーリー。とはいえ、そんなにストーリー性はない笑
ローマの段階で凄まじいアクションだったのに、最後までそ>>続きを読む
ベタな戦闘シーンが大好きなので、終盤の大乱闘にテンションが上がった。全員が違ったスタイルで敵を薙ぎ倒していくのが爽快。
ある家でのネビュラとマンティスの会話が面白くて笑った。
ロケットの過去は悲しみで>>続きを読む
オシャレな映画が観たくて鑑賞。
大学生ってこんなもんだよなぁ、と思った笑
お互いが自分の中にある本当の気持ちに気付いて良かった。
これはゾンビなのか?!と思う程に意思疎通ができるしドアも開けられるしレコードだって使えちゃう笑
ツッコミどころは満載なのに、とても楽しかった。ゾンビ目線の作品は初めて観たし、終わり方も今までにない。>>続きを読む
カトリック対プロテスタントの争いに巻き込まれながらも、日常を過ごす家族の物語り。つらくて暗い映画かと身構えたが、ポップでテンポが良くて気を楽に観られた。
人が亡くなったり、バリケードが張り巡らされたり>>続きを読む
90分が最高であることは間違いない。
ただ、その他の内容にはノリきれなかった。あまりにキレイ過ぎたのかも。
老人とおじさんの喧嘩。
「残りの人生の時間を大切にしたい」VS「急な態度の変化が理解できない」。
「お前は退屈だ」VS「俺はいい奴だ」。
「芸術は後の世に残る」VS「今、優しくしてくれた人を俺は忘れな>>続きを読む
小説ではどう表現しているのか気になる作品だった。登場人物全員に魅力を感じなかったなぁ。
赤星のキャラクターが可愛らしくて好き。
松重さんも良かったなぁ。
どんでん返しがあるのはわかっているし、パターンもだいたい一緒。だからこそ穏やかな気持ちで鑑賞できた笑
もっと猟奇的な雰囲気を想像していたから、ちょっと物足りなかった。
あそこまでする理由が薄い気がした。シェフが言えば全てが正しい世界なんだろうし、あの環境で毎日働いていたらおかしくなっても無理ないかも。>>続きを読む
映画観てる!っていうワクワク感を得られた。
タランティーノ作品にしては、ダラダラおしゃべりが少なかった印象。とても見やすかった笑
ラストの盛り上がりが最高にスカッとする!
意味をなさないことをずっと喋ってるし、そんなに場面展開が多くないのに飽きずに観れた。一枚の絵にした時にかっこいいシーンがたくさんあった。
ピンクがチップを拒んだり、ホワイトがお世話係をしたり、猟奇的な>>続きを読む
キューバ危機の際のスパイ活動に関するストーリー。
普通のセールスマンを利用するなんて驚き。よく1人で耐えたなぁ。
ストーリーがわかりやすいし、コメディ要素があって笑えるし、みんな大集合からの1対1の殴り合いという王道パターンも観れて大満足。
スターウォーズかな?と思ったり、ほんやくコンニャクかな?と思ったり。そん>>続きを読む
王道のラブコメ。若いなぁ、ジェニファー・ロペス。何もできなくても生きていけるのはジェニファー・ロペスがジェニファー・ロペスだからだよ笑
昔の少女漫画よりもベタな展開だけど、ちょうどいい幸福感を与えてく>>続きを読む
ブルース・ウィリス7変化。リチャード・ギアはちょい悪の役だけど顔が良い人。ジャック・ブラックは可哀想。
大きすぎる銃と大胆すぎる戦略。エンカウントは常にスローモーション。電車に挟まれるギアには笑ってし>>続きを読む
クリスマスにほっこり気分になった。
最初の歌が良い歌。一緒に歌いたくなる笑
ケヴィン・ベーコンとの追いかけっこや、粋なサプライズに2人の素敵な関係性。
ネビュラが不自然に踊ってる姿も、プレゼントの中身>>続きを読む
不思議なカット割りで面白かった。セリフ含め、アニメをそのまんま実写にしたような。
特撮っていいなぁ、と感じた。怪獣の造形や戦い方がとても好きだった。
テロの様子だけを重く表現した映画だと思って見始めたら、ほぼ日常の映像だったことに良い意味で驚いた。本人が演じていても不自然さがないし、日常の旅行の様子は微笑ましいし楽しそうだった。
勇気のある行動だと>>続きを読む
とても可愛かった。でも、ジブリ感が強すぎた。グローグーは実写のグローグーがいちばん可愛い。
最高。大画面で観て良かった!3時間があっという間。
見たことがない友情の始まり。
見たことがないアクション。
見たことがないダンスの役割り。
画面から伝わってくるエネルギー量がすさまじい。
肩車で戦い>>続きを読む
とにかく強いマドンソク。素手でどんな敵でもなぎ倒す。
韓国にもマフィアがいて、民族間で争っていたことがわかった。
ちょっと安っぽいけれど、しっかりドキドキイライラできる作品だった。
アイスロードと人間の戦いかと思いきや、人間vs人間。亡くなると思わなかった人が亡くなる。
ディズニープリンセスのストーリー要素を盛り込み、なおかつ皮肉ってるところが良かった。
ステレオタイプな継母。悪役と手下とペット。急に細くなる体。存在感の薄い夫など。
“鏡に問いかけるのは自己肯定感が低>>続きを読む
ものすごい緊迫感。警官に対して怒りが湧いたし、裁判の成り行きには絶望した。
たかだか50年前の話。恐ろしい。
あんな経験をしたら、白人の前で歌うことを拒むのは理解できるし、少しでも危険がありそうな場所>>続きを読む
ティ・チャラは本当に品と威厳のある王だったなぁ。チャドウィックが映るたびに寂しくなった。
世代交代がすすむヒーロー。今後への布石だらけのストーリー。
オコエが意外と可愛らしかった。そんなオコエを含め、>>続きを読む
ずーっと苦しくて、途中から「はやく終わってくれ」と願いながら見た。本人はどれほど苦しかっただろう。
ブライアン弁護士がとても心強かった。サム・ロックウェルの演技が好き。
よくメディアでプロファイリング>>続きを読む
終始つらかった。黒人というだけで逮捕されるなんて。誰も意見を聞いてくれないなんて。強要された証言のみで罪が決まるなんて。
高すぎる冤罪率。30年たった今、きちんと改善されていることを願う。
全員、悪い子ではない。突然ぼうずになったり、店のお金を全部使ったりするけれども、テキパキと効率よく楽しく働く若者たち。仲間意識強め。
ルーカスがとても良いキャラクター。
青春だな〜と思いながら眺めた。
ヒュー・グラントの語りによって過去と現在が繋がっていく構成。
冒頭から驚かされた。重厚感のあるマフィア映画かと思いきや、真実に迫っていく過程は割とコミカル。ミスの後始末にひたすら走ったり、マーライオン>>続きを読む
題名が“ツイてない”になっているけれど、逆だと思う。むしろ幸運。幸運で不憫。罠を絶妙に避けたデイルに笑った。
アホな大学生がアホ極まりない。本当にいそうなアホ集団だからこそイラッとした。自ら死に飛び込>>続きを読む
認知症になった側の目線で展開されるシーンに困惑と恐怖を感じた。極力ボケたくないし、自分がするかもしれない介護について考えてしまった。
アンソニー・ホプキンスの圧巻の演技力。頑固な父親だったり可愛らしい>>続きを読む
超能力バトル。映画のシャイニングしか知らないから、こんなに“シャイニング”を推すんだ?!という困惑があった。
ビリーはめちゃくちゃ良い奴だなぁと思っていたら…。ローズとアブラの能力対決が面白かった。>>続きを読む
ドイツ再統一は歴史として知っていたが、ベルリンの壁が壊れて以降の人々の動きは知らなかったので興味深かった。お金が紙屑になることがあるなんて想像したことがなかった。
アレックスのやり方が正しかったのかは>>続きを読む
クーデターを起こそうとしていたなんて初めて知った。そもそも、戦いを続けたがっていた人たちがいたことすらも初めて知った。
彼らには彼らなりの正義があって強硬手段にでたのだろう。ケジメの付け方に関しては納>>続きを読む