1と比べると見慣れた感が出るような。あと2作目に恋愛要素入ってくるのも鉄板感。Kの記憶がしばらく戻らないのがもどかしい。オチにはくすっときた。
とにかくアクションで笑いをとってくる。おばちゃんがツボ。チャウシンチー結構悪行積んどる。
揺籠から墓場まで。人生の酸いも甘いも余すことなくずっしり。今観た感想と10年後の感想が多分違う、再視聴したい映画。
キャラクターに味がある。誇るべき日本映画。漫画版とはかなり違うものの、これはこれで完成形だと思う。
かなりずっしりくる。命が簡単に消えていく極限状況だから、尊厳を感じさせるのでは。タイトルもその辺りからとったように思う。撮った人のことも想像するドキュメンタリー。綺麗に飾れない。
子供心にも印象に残る。排水管の先とか想像しちゃう。クマノミ見たら思い出す。
テンプレ展開ながら勢いだけで笑いとってくるの大好き。ムイの扱いが雑。ふざけ倒すおっちゃん達が良い。
ギャグだと思ったらけっこうグロい。グロいと冷静になるので微妙。悟空が思ったより猿。最初の巨漢が1番好きだった、
導入が冗長。オリジナルパートが雑。ジョニーデップがちょい役すぎる。巨人も悪くないのくだりがなかったことに。全体的に散らかってる。
怖さで言うと悪魔のいけにえの方が上だったか。家族との掘り下げシーンが少ない。保安官の理不尽なことよ。レザーフェイス自傷シーンはくすっとなる。
熱い。と爽やかに言うには歪んでいる。スパルタ教授はブレなかった。それだけにラストシーンは圧巻。いいものを観た。
日本家屋の押入れや天井裏の妙な薄気味の悪さ。ジャパニーズホラー。オムニバス形式だと、段々パターンに慣れてしまう。
いかにもアメリカ映画。突っ込み所は多い。ガブリエルがいい悪党感を出していた。
とにかく綺麗な話だった。ジンチュウが高校生にも見えない、汚れのない感じ。爽やかすぎる、ご都合すぎる気もするけれど、心洗われるので良い。川を挟んでの演出が一番好き。
ずっしりした140分。話が重い分、希望のくだりに説得力がある。モーガンの年食ってく演技がよい。
グラサンスーツの祖か。ノリとテンポが素晴らすい。90分の感じも。ギャグにいちいち笑う。エルヴィスのくだり。
B級感が否めない。話自体はありきたりで、中盤のテンポがわるい。だが、ゴジラビームにはテンション上がる、、怪獣ばんざい。
ちょっと古い映画故に雰囲気が出てる。映像表現に粗が目立って、シュールな笑いができる。音楽が好き。
3時間近くかけて、文化大革命がずっしりくる。ほんの少し昔に、こんな話が沢山あったんだろうと思うと。どんな歴史の裏にも人生ありか。
アメリカっぽいホラーだなと思う。個人的には物理攻撃するならもうちょっと圧倒してほしい。
「悪の凡庸さ」が語ることは分かるし、その意義も感じる。ただ、それは今一歩引いた視点から言えることで、あれ程止まない非難が起こったことは当時の人間からすると至極当然なのかもしれない。感情と理性は完全には>>続きを読む
一旦叩き始めたときのマスコミ、世論の怖さが生々しい。佐村河内が言っていることが全て真実かは分からないが、真はあると思わされる。2人を撮りたかった というのがなんだか分かる。
マスコミに責任を押しつけ>>続きを読む