今年32作目。
1は観ていないが、評判が良いのと何より監督がジェームズガンなので観た。
よくある展開で、深く考えなくても終始楽しめるんだけど、観終えたらなーんか良い映画だったと思わされちゃう。
やはり>>続きを読む
今年31作目。
ホラー(というよりスプラッター)とギャグは紙一重。
オマージュを感じさせるシーンも多いが、ちょっと狙い過ぎが鼻につく感じ。
エンドロールで33分探偵を思い出しました。
今年30作目。
ホラーとしてはそこまで目新しさは無かったが、終盤のあるシーンはこの世で1番観たくないものの一つを観せられた感じ。
今年29作目。
序盤のシーンは何度観ても圧巻。
戦争映画の中ではちゃんとストーリーに展開があり観やすい部類。
年齢を重ねるとアパムに苛立ちより同情を感じるようになる。
今年28作目。
目も当てられないリメイクが多い中、及第点はある面白さ。
マーベリックには遠く及ばないが、あの音楽で許しちゃう。
マッツミケルセンの後半のあたふたっぷりが笑いどころ。
今年27作目。
有名な音楽と脱走までのワクワクな感じから、脱走後のリアルな結末まで3時間一気に過ぎていく。
戦争映画というより割とエンタメより。
今年26作目。
前作から引き続き、アニメーションの素晴らしいこと楽しいこと。
そしてスパイダーマンの背負った宿命とマルチバースをうまいこと脚本に編み込んでいる。
アメリカ南部の田舎生まれの青年スティンゴは、小説家になることを夢見て、単身ニューヨークで暮らし始める。
彼が借りたアパートには、ソフィーとネイサンというカップルが住んでいた。
彼らとの交流を深めるうち>>続きを読む
「物語は脚本が面白ければ場所など関係ない」という言葉がある。
邦画にはハリウッドほど予算がない分、こういった類の面白い映画は意外と多い。
久し振りに映画館でたくさんの笑い声を聞いた。ホラーとコメディは>>続きを読む
スターリングラードの戦いを描いた映画はいくつか存在する。最も有名なのは、ジュードロウ主演のものだろうか。
あれも何度も観たくなる名作だ。だが、スターリングラードの戦いを描いたという点では、あるいは戦争>>続きを読む
ホットショットと呼ばれるアメリカの山火事専門の消防隊を描いた作品。
命懸けの精鋭部隊である彼らは街の人々からはヒーローと呼ばれ尊敬を集めている。
そんな彼らの活躍を軸に、常に死と隣り合わせの仕事とはど>>続きを読む