檸檬さんの映画レビュー・感想・評価

檸檬

檸檬

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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過去に戻りたいとは思わないけど
素敵な映画だと思う。
どう1日を過ごしていくか…だよね。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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世界は遊び場なのよ。
子どもの頃はそれを知ってるいるのに
みんないつしか
その事を忘れてしまうのね。

インセプション(2010年製作の映画)

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紹介されて一緒に観た作品。
ひとりでは理解しきれなかったけど、難しいところは分かりやすく説明してくれた。もう1回観たら、もっと楽しめるかな♪*+いつかね。

ジャングル・ブック(1967年製作の映画)

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バルーが好き。

「本当に必要なものを探そう。最低限のものだけ。悩み事やトラブルなんて忘れてしまおう。」

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

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ジブリ作品でも、自分から観たいと思って何度も観ている作品。

最後の「気晴らし」。懐かしい大切な場所に戻れない寂しさ。「遊び心をなくせば、狸ももはや狸じゃない。」

最後の再開するシーンもほろりとする
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わんわん物語(1955年製作の映画)

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ディズニー作品はもう何回も繰り返し観てるけど、動物系は以外に観ていなかったことに気付く。こんな場面があったんだって、新鮮な気持ちで観た。

やっぱりスパゲッティのシーンは、ロマンチック。初デートのどき
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眠れる森の美女(1959年製作の映画)

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映像も音楽もほんとに綺麗。父親のこの作品との思い出を聞かされてきたから、小さい頃からちょっと特別な作品。

白雪姫もシンデレラも王子様は出てくるけど、戦う王子様はフィリップ王子が始めてかな?でも、妖精
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ピーター・パン2/ネバーランドの秘密(2002年製作の映画)

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物語が始まる時のティンカーベルが雲の中を飛ぶシーンが好き。『ピーター・パン』との繋がりを感じる作風になっていて、良かった。

子どもでいることを諦める時代が背景にあって。『ピーター・パン』と比べて現実
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ピーター・パン(1953年製作の映画)

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ディズニーで1番好きな作品。

空を飛ぶシーンは夢がある。感動する。
どのキャラクターも愛らしい。ナナもかわいい。フック船長とチクタクワニのシーンも笑ってしまう。

最後の父親が船を見た時の気持ち。子
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ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

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家族を想う気持ちが伝わってくる。どんなに辛い環境にいても、笑っていて欲しい人達がそこにいたなら。また一緒に笑い合える未来を信じて、前を向き続けられるのだろうか。そうし続けた彼の明るさや強さに、心打たれ>>続きを読む

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

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すでに何回観たのだろう。それでも、年に1度は必ず観てしまう作品。その度に、感じるものや考えさせられるものがある。

辛い事件で父親を亡くした少年が、一人で抱えている更なる辛い事実や想い。それが明らかに
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セトウツミ(2016年製作の映画)

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こういうの好き。特別何かある訳じゃないけど、一緒にいることが当たり前になっていく心地良さ。2人の何気ない会話に、微笑ましくなる。ずっと2人の会話を聞いていたくなる。

この2人だから成り立つ心地良さな
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

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昔のディズニー作品ならではの、オープニングの雰囲気がレトロでおしゃれで好き。

個性的なキャラクターが面白い。誇張されてはいるけど、こういう人いるなーって笑ってしまった。

夢の世界。

シンデレラ(1950年製作の映画)

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辛いことがあっても、信じればいつか夢が叶う。

魔法のシーンはやっぱりときめく。シンデレラのドレス、好きだな。

バンビ(1942年製作の映画)

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ディズニーのじゃれ合う仕草や照れる仕草は、やっぱりかわいい。

三人の騎士(1944年製作の映画)

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初めて観た。
ドナルドがずっと楽しそうで、微笑ましい。ペンギンのお話が好き。

ファンタジア2000(1999年製作の映画)

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前作との時代を感じる。個人的に、赤ちゃんのバレリーナ?も観てみたかったな。

ファンタジア(1940年製作の映画)

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何も考えずに映像と音楽に癒される。『くるみ割り人形』『田園』『時の踊り』など、物語性のある作品が好き。知ってるミッキーが出てくると、なんかほっとする。

ディズニーならではの、キラキラした表現も魅力的
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アメリ(2001年製作の映画)

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不器用な人達が沢山出てくるけど、何だか可愛らしさもあって、微笑ましい。アメリの不器用さは、特にもどかしくて見守りたくなる。

アメリのおせっかいに、レイモンさんは見守りながらも、大事なことは諭してくれ
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タイタニック(1997年製作の映画)

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ラブロマンス大作と言われているけど。映画のストーリーは事実じゃなくても、タイタニック号の海難事故は事実であり、多くの犠牲者がいたことも事実で。そのことを忘れてこの作品を観ること、そしてラブロマンスに浸>>続きを読む

火花(2017年製作の映画)

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徳永と神谷の関係が好き。漫才より2人のやり取りでクスッと笑える。

ラストライブは感動する。菅田将暉さんの演技に入り込んでしまった。

石塚徹さんの『火花』『限界』『解散』の曲も好き。

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