様々なポエムを引用しながら『いまを生きろ!』と訴えたジョン・キーティング。その意味は何か。
自分が思うに…
『エリートだけが全てではない。何を思って学び、勉強するのか考えろ。見方を変えればもっと面白く>>続きを読む
途中から内容がよく分からなくなっていく。途中までは良いのにって思えるから勿体無く感じてしまう。
もうこんな映画は絶対に作れないよね?と語り合う友人がいる。
サントラに入ってない劇中歌を探して来てリストにして何回も聞いたりもしてる。
以前午前十時の映画祭で大スクリーンで観た時に皆で浸れたあの感覚は>>続きを読む
実話に基づいた話のようですが、恐怖というよりは人間は無力で命というものはとても儚いものだと痛感した。
これから幸せが訪れるはずだったカップルの楽しい旅も一瞬で地獄を見てしまった。ギャーとはならない。何>>続きを読む
あらすじをほぼ確認しないまま観たらただの松坂桃李のエッチい映画だった…
それにしてもあんなシーンばっかりよく演じきったと思う。
どちらかというと女性受けしそうな映画かな。
何度も何度も見返した。
その度に青春が甦って、何だか切なくなり、あの頃みたいなワクワクやドキドキがまたあるんじゃないかと期待してしまい恥ずかしくなった。
聖地巡礼もしたし、期間限定のコラボカフェにも行>>続きを読む
尾行がバレるか観てる方までヒヤヒヤさせられる。結局尾行で得られたものって何だろう。どんな人でも孤独や不安や葛藤があって、常に満たされない日々を送ってるってことなのかな。
何回観たか分からない。
こんなにも面白い映画があるんだと初めて思えた作品。
生涯No.1に輝く不朽の名作。
いくら歳を重ねてもブラピとディカプリオはホントにかっこいいな。