この映画を観る前に、「嫌われる勇気」を読んでいた。
その為か、この映画をポジティブに観る事ができた。
この類いの映画を観ていると、
鑑賞中に犯人は誰だとか、どうやって亡くなったのか、原因を追求してし>>続きを読む
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感情を揺り動かせれて観て良かったです。
特に揺り動かされたシーンは3つあります。
1つ目と2つ目は
ゴジラが戦艦を破壊するシーン、
銀座でビームを準備するシーンです。
この時の私は、頼むからもう>>続きを読む
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2回観て、ようやく満足できました。
最も印象的な部分は、
母の死を受け入れられず塞ぎ込んでしまったマヒトさんが、
母から贈られた本を読んだ事をきっかけに、
周りに気を遣い過ぎて塞ぎ込んでしまった妊娠>>続きを読む
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魔法という世界感が好きでいつも観てます。
シリーズ全てを映画でみています。
今回、特に胸が熱くなったシーンは、キリンが頭を下げる最初の人物がダンブルドアだったこと。
元々立候補していないのにも関わ>>続きを読む
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おばあちゃん視点で感想を書きました。
おばあちゃんの、家を手放したくない気持ちは
一度に家と旦那さんを亡くした過去と、急に魔法で家を得て、自分1人から家族を作り上げた事、そして、その家が壊れる未来を>>続きを読む
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最初は、Bbotをただのロボットと見て、ロンをいかに自分の友達にさせるか考えたバーニーが、次第にロンと友達になりたいと、ロンを1人の友人として見るようになり、彼のロンに対する想いが、やがて社会的損得を>>続きを読む
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とても綺麗な映画でした。
印象的な場面は、
主人公が、宿泊したお客様が両親を殺めた運転手と知り、それと同時に自分の両親は亡くなったと認識し、それらによって感情が乱されても、女将としてそのお客様をおも>>続きを読む
気分が明るくなる映画でした。
印象的な場面は、
主人公が「この世界が偽物だったらどうする」と友人に相談した際、
友人が「この世界が偽物だったとしても、僕が君の相談に協力しようとしてる、今この瞬間は本>>続きを読む
「生きることの幸せや目的」について考える映画のように感じました。
上記についてもっと真剣に、もっとシンプルに向き合えるようにしてくれると思います。
映画を見終えた後、映画の意義についてもやもやして>>続きを読む
まだ見てない人にみてもらいたく、
特定されにくいように印象的なシーンを
書きます。
・終盤主人公がお兄さんに機会を与えるシーン
・主人公が瓦礫の隙間から必死に覗くシーン
反抗期や友達と喧嘩した後と>>続きを読む
信念を持って挑戦すると助けてくれる人が現れる。
そんな事を感じました。
うまくまとまった映画です。
主人公に不幸が続いてしまい、主人公が闇に染まってしまう映画。
障害があり、社会に適応できず、母親が実の母親でなく、しかもネグレクト、自分の就いた憧れの仕事を世間から笑われる
そんな事が続いてしまう>>続きを読む
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幼い頃より観ていた映画です。
色んなテーマがある為、皆さんのレビューを拝見して、この映画の新しい見方を覚えます。
このレビューを書いた時は、
アシタカに集中して観ていました。
森と人、双方生きる道>>続きを読む
愛する息子を守る為にいったいどうしたら良いのかと涙を流す母の姿と、母の記者会見に感動しました。
弁護士に「お前はなめられてる」と言われても、憧れの職からの言葉を信じて疑わず、家宅捜索や録音に協力した>>続きを読む
この映画からテロに遭遇した体験をリアルに感じることができます。
私はそこに居るかのような、緊張、恐怖を感じました。
私はテロというものをニュースでしか感じた事がなく、どんな特番で報道しても、日本は銃>>続きを読む
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印象に残ったシーン
1
あずみ「私の制服を返してください。」(体操着を脱ぎ、下着になる)先生「何してる、とりあえず服を着ろ」あずみ「いやです。今は体育の授業じゃないから。」
2
あゆこ「これからは>>続きを読む
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この映画の中身を一言で表すなら、「ウッディお疲れ様」ですかね。
ウッディがボニーに遊ばれなくなって、必死に自分の存在価値を見出そうともがき、やっと見つけたボニーのための仕事、それは「フォーキーをボニ>>続きを読む