Harukaさんの映画レビュー・感想・評価

Haruka

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TENET テネット(2020年製作の映画)

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漸く見れた…!!!iMaxレーザーで観てよかった。臨場感と映像の鮮明さが段違い。

映画は、ん~ん~ん~難しい笑
パンフレットは必須教科書です。

考えないで、感じてとは言われたものの、これだけ情報量
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インターステラー(2014年製作の映画)

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難しい。。。
基礎知識が乏しいので凄い雰囲気しか分からないのが辛いな。

時間は彼のテーマであるんだろうな。あと娘という存在がいつも出てくるね。

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

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最後いい話でびびった。
「行動があなたの性格をつくる」
これは忘れないようにしたい。

今ちょっと仕事が大変なんだけど、めげたり腐ったりせず、正しい行動を心がけたいと思えた。きっと気づいたら乗り越えて
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静かなる男(1952年製作の映画)

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久しぶりにアイリッシュ映画を。
男がアメリカから故郷のアイルランドの田舎に帰ってくる。そこで赤毛で強い女に一目惚れし求婚するが、兄は決して許さず…という話。
古い映画はお決まりのパターンがあって安心し
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湿地(2006年製作の映画)

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暗い。寒い。汚ない。臭い。そして辛い。。
わざと生臭いシーンとものを食べるシーンが隣り合わせにしてたりと、なかなか不快で暗いミステリー。

重く遅い展開もこれがアイスランドミステリーなのかと思いつつな
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プレステージ(2006年製作の映画)

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雰囲気が重苦しすぎて、10回ぐらいに分けてようやく観終えた。
何となく想像もついてしまうし、私はちょっと苦手だった。
インセプションで期待値が上がりすぎてたかも…

第九軍団のワシ(2010年製作の映画)

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邦題ダサいがずっとオススメに上がってたので見たらけっこういいやん。
なかなかユニークな展開よね。
軍団が消滅したことと、後に鷲の像が発掘されたという2つの史実をもとに創作された小説らしい。

見覚えあ
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トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

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トールキンファンだからこそ観たいけど怖くて寝かせてた本作、観てよかった。ヘルハイマ!!!

ファンタジーの始祖トールキンの人生と創作の背景を描く作品。
四人の友情メインだけれど、エディスの恋愛もサブ軸
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

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ずっとアマプラのオススメになぜか居続けていて、期待してなかったけどまま面白かった!

こういうファンタジー映画って世界観はいいけど他が残念なのが多いけど、それに比べるとスリルも、ハートフルもままありで
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マスター・アンド・コマンダー(2003年製作の映画)

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しぶい!むさい!(誉め言葉)
だいぶ脚色されているだろうけど、(当時私掠船よりイギリス海軍の方がよっぽど下劣と聞いたことあるw)理想のリーダー像は伝わってきた。

つぐない(2007年製作の映画)

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なんといってもキーとなる書斎シーンのグリーンのドレス。vogueにこのドレスの逸話が載ってて映画観たくなった。

一着しか出てこないけど、実は色味の違う4着をシーンで着分けてるそう。
https://
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

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酷評されてるみたいだったけど、個人的には満足!大好きなクリステンの色んなファッションも、アクションも見れて感激。サントラもよい。

スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

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記録忘れ
~曲シリーズは大体面白くない
内容は普通に怖い

いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

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ソウスリャナンデモ
キープイットグリージー

騒々しくて痛快。
音楽もいい

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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実は観たことなかった。
旅行はしたのに!笑
しわくちゃになる前のヒューグラントイケメン…
あと職場まで徒歩のこの暮らし羨ましい。

その女諜報員 アレックス(2015年製作の映画)

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オルガ様を勝手に憧れさせていただいているので、十分堪能できました🧡

パターソン(2016年製作の映画)

4.0

これは好きだわ…
日常を切り取り留めるなんて詩的な映画でしょう…

ムーンライト(2016年製作の映画)

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うーんアカデミー賞。。。あんまり刺さらなかった。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

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以前辛すぎて途中で止めたのを、最後まで観た。
今は当たり前に自由を享受できていて、なんなら何でも選んでいいという自由に溺れてしまいそうになるときもある。でも決してこういう時代に巻き戻してはいけない。
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

4.0

真実が辛いことに変わらないのならば、きみはどっちの話を信じるかい?

宗教によって語り方は違えど、世界は一つ。
宗教や神話のどこまでが真実でどこからがフィクションなのか…そんな線引きなんてできないんだ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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ホントに実話なの?笑
映画の始まりも予想と違うし、ストーリーもずっとハラハラの展開だし、最後はドキュメンタリーっぽいし、騒がしいけれど最後まで飽きずに観れる映画だった。

黒人差別の時代を越えて、黒こ
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

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ティムバートン大好きなのに、代表作のこちらは実は初めて。。
今後コロナ在宅が長引きそうなので、改めて好きな映画に立ち返ろう。

ティムバートン自身幼いころコミュニケーション障害があったそう。近づきたい
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スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

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シリーズ一気見しはじめたので義務感と、トムホランド目当てで観たけど残念。。。