ゆーじさんの映画レビュー・感想・評価

ゆーじ

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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.8

出会いに意味はない。
後に振り返った時に、
この人とあの場所で出会えて良かった。
と思えるような人生を歩みたいと思った。

良い出会いは、自分で創り出すもの。

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.0

新幹線の中で泣いてしまった。
鑑賞中に、友達からの結婚式招待状URLが送られてきたのも重なって鬼エモくなった。

一途にしずかちゃんを想い続ける、
のび太の生き方カッコいい。

結局、どれだけ人のこと
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

カンニングが題材のスリリング映画。

人は環境によって、
手に入れたいものが変わるんだな。と思った映画。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

全ての行いは自分に返ってくる。
胸糞悪い映画と思いきや、
心にくる映画だった。

Be With You 〜いま、会いにゆきます(2018年製作の映画)

4.0

ひたすらに感動する。
雨で特にやることがない休日におすすめ映画ランキング第1位。

PK(2014年製作の映画)

4.5

アホおもろい。

世の中には多くの「掛け違い」がある。
宗教や価値観は、人それぞれ。
大切なのは、独自の考えを持つこと。

自分にとっての普通は
他の人にとっては普通でないケースが多い。
逆も然り。
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.0

この映画をもっと広めるべき。

30分の短編映画だが、
絶対に目を背けてはいけない問題。

映画を通じて、このメッセージが世界へ広まってほしい。

アンソニー・ロビンズ あなたが運命を変える(2016年製作の映画)

3.8

アンソニー•ロビンズのドキュメンタリー。

人との向き合い方は理想的。
いくつになっても、熱く、人の可能性を心から信じられる人間でありたい。

コーチ・ラドスール 無敵と呼ばれた男(2014年製作の映画)

5.0

☆10
鬼良い。この映画に出会えて良かった。
全ての人が見るべき。

強いチーム、組織。
人生哲学。
人としてどうあるべきか。

コーチ•ラドスールの実話。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

これから嫌なことがあったら、
「2014年ブラジルW杯 準決勝ブラジル対ドイツ1対7の歴史的大敗。その時のブラジル代表に比べたらマシか」
って思うようにしよ。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.6

旅をしたくなる映画。
将来、Thanksgivingを絶対やろうと心に決めた。

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

3.8

「お宝ってのは、自分が人生かけて夢中になれるものだ。俺はもう見つけてる。」
ひろしカッコよすぎる。

家族を大切にしようと思える映画。
みさえの母としての強さと、
ひろしの父としての振舞がまじ良い。
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幸せのちから(2006年製作の映画)

3.3

これが実話だと思うと凄い。。。

どん底を経験した人間は強いな。と改めて思った映画。
最後のシーンが感動的で、途中で見るのを辞めなくてよかった。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.0

最後の20分くらい。
結婚式でのスピーチが感動するし、
その通りだと思う。

家庭を築く上で、大切なことを教えてもらえた気がする。
自分を愛することから始めよう。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

5.0

今すぐ、見た方が良い。
エロ動画見る暇があるなら、この映画を絶対に見た方が良い。

人生の目的とは何か。
良い人生とは何か。
それは「自分自身が幸せになること!!」

このことを前提として、
自分は「
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映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.0

「みんな生きたいように生きれば良い。
ただ、頑張ってる人は笑ってはいけない。」

頑張ってる人が偉いとは思わないけど、
頑張ってる人はカッコいい。
その人たちの背中を押せる人が1人でも増えたら良いし、
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ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

4.0

愛には終わりが来る。移り変わりもする。
友情には終わりは来ない。移り変わりもない。


友達を一生大切に生きていこうと心に決めた映画です。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

5.0

圧倒的に★5
特に、「結婚して子供産んで〜」みたいなことを幸せだと思ってる人、想像している人に見て欲しい。

人生一度きりなんやから、
自分の人生生きた方がええ。

結婚はあくまで+αや。

劇場(2020年製作の映画)

3.8

人を好きになり、お互い好きでいる。
これは想像以上に難しい。

地上の星たち(2007年製作の映画)

4.6

地上の星たち。
タイトルの通りで、星は無数にあるけど全て輝いてる。
持っている世界の数で、人の悩みを解決できると本気で思わせてくれた映画。

普通って概念はこの世に存在しないし、
無理して周りに合わせ
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遠い空の向こうに(1999年製作の映画)

4.5

他人の声に耳を傾けることも大切だけれども1番大切なのは自分の内なる声に耳を傾けること。

自分の好きを追求し、仲間と共に夢を実現させる。
人生これ以上に最高なことはないのではないか。

家族との関係性
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天国からの奇跡(2016年製作の映画)

3.9

これは泣ける。
人が人に思いやりを持って接すること。
人を信じて、善い行動をすること。

言葉にすると簡単。
あとは行動にうつすだけ。

クレイマー、クレイマー(1979年製作の映画)

4.0

お互い齟齬があり始めた裁判を通してお互い理解し合おうとしてる姿に心打たれる。

家事•子育てはちゃんとやろう。

もしも昨日が選べたら(2006年製作の映画)

4.0

家族を幸せに出来ない人が、仕事で他者を幸せにすることは出来ない。

働く動機は人それぞれだけれど、自分の中のプライオリティーは絶対に崩してはいけない。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

4.0

シングストリートが好きな人は絶対好きになると思う。

人は失敗を繰り返して、形成されていくんやな。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

周りの評価ばかりを気にするのではなくて
、もっと自分が何をしたいか。
自分がどうしたいかを発信していくべきだと思った。

どうしたいの?と言う問いに対して、
「何でも良い」ではなく、明確な回答を出せる
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