感覚で観る映画が好きで、期待していた景色が見れて良かった。"きみ"を通して僕の世界がようやく始まっていくサマを描いた映画が好き。松本穂香の大阪弁が可愛い。
でもどうして、青春を彩る音楽ってブルハだけ>>続きを読む
原作を読んでいないから分からないけれど、なんだか「ん〜」と思ってしまった。特に後半らへんからフィナーレにかけてその「ん〜?」が強くなっていった。
「恋愛映画でここまで泣けるものはそうそうない」という>>続きを読む
ペール・ウェーヴスの" Television Romance"が劇中で使われていた。すごい不自然で、とりあえず今流行ってるバンドの流行ってる曲を劇中にいれとくか!感が半端なかった。
英国のミュージック>>続きを読む
感覚が冷めないうちに言語化しないと!と焦らされた映画は初めて。そしてちゃんと言葉として記録に残すのに丸1日要した。鑑賞後しばらく放心状態だった。
完全にやられた!富裕家族が隠すとんでもない秘密なのか>>続きを読む
【映画が過去の自分を省みるきっかけになる】
「大事なものが終わるとき、あなたならどう向き合いますか?」
片田舎から上京し、現地の生活に自分の居場所を探しながら世の中を少しずつ知っていく主人公に自分>>続きを読む
【取り乱す女の泣き声ほど不快に感じる音は無い】
小説読まないと良さがわからないかも...。人が良い津奈木が情緒不安定で自分のこと考えるのにいっぱいいっぱいでメンヘラ依存症な寧子に振り回され続けるとこ>>続きを読む
サラが何故ハリウッド映画に引っ張りだこの女優なのか謎...個性派じゃん...
「敗戦コンプレックス、男と女」
日本は第二次世界大戦で米国に敗北したことをずーっとコンプレックスに思ってきたことを感じさせる劇中でのセリフの数々。
女は男共が勝手にやった戦争にずーっと振り回されて>>続きを読む
岸井ゆきのかわええ〜。
女の群像劇に巻き込まれていく吹越さんが愛おしい。
ラリー・クラーク監督だったから期待して観たけど胸糞悪かったー。
ティーンの鬱憤さや抱える憂鬱みたいな心理的な部分が一切描かれておらず、感情移入しづらかった。
BULLYが良すぎた。
輝かしい未来はない、待つのは共に過ごす仲間の死か自分が野垂れ死ぬか。
同じ薬中の若者を描いた映画でもトレスポと異なるのは、絶望感しか残らないということ。
西川可奈子の幸薄さ加減とDV夫の容赦ない性暴力の描写のおかげでより一層映画に見入ることができた。これ無しだと観客は三井に同情するのが難しいと思う。
和製DRIVEかな?一途な恋心が行き過ぎて狂気に変>>続きを読む
オープニングが素晴らしいかどうかでその後の映画全体の印象にも影響するならこの映画はオープニングでかなり持っていった感じはある。あそこで一気にグッと引き込まれた。サントラもエモい。胸が焼けるような恋って>>続きを読む
原点回帰。モノクロ映画!
シン•ゴジラを鑑賞してから第1作目を見る人は多いと思う、私みたいに。
ゴジラが街を襲った後の市内の惨状•怪我人が病院へ運ばれていき手当てを受けるシーンはまさに戦時中の様子その>>続きを読む
ゴジラシリーズ第1作目からのテーマ「反戦」「核廃絶」を現代日本版で甦らせた時...。誰もが想定外だった3.11や原発事故を国難=シン•ゴジラとして扱い、特撮したと感じる作品だった。
単純に怪獣好きで>>続きを読む
クリスマス前に見たいショートフィルム。ホラー観れない私が唯一見れたやつ!!
手強い女の子と諦めないお化け。
粘土アニメーション可愛すぎる。
へ~こんな短編映画があったとは...(90分前後の映画がベストな私にとっては結末が早く分かって嬉しいし、疲れない笑)
すごい、カップルを囲む回りの人たちもちゃんと二人のストーリーに参加していて見守って>>続きを読む
ようキャストそっくりさん集めたな、もうクイーン本人たちのライブ映像を観ているような感覚に....
"パキ"と罵られ"規格外"のスタートを切ったバンドは今や国民的、世界中から愛される音楽史を語る上では>>続きを読む