Junさんの映画レビュー・感想・評価

Jun

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リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

2.9

JAL SKY MOVIE にて。
雰囲気で作ってる中身のない映画。
売りのアクションもCRISISほどではないから中途半端。
綾瀬はるかと長谷川博己使ってこれはないけど、最後また鈴木亮平が孤狼の血し
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.3

抑揚がなくて、イマイチ。
ドラマWでやった方が厚みがあって良かったと思う。

シン・仮面ライダー(2023年製作の映画)

2.8

戦闘シーンは見応えあったけどそれ以外はあかんな。シンシリーズで初めてコケた感じ。

グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

2.0

このキャストでよくこんなクソ映画作れたな。勘弁してくれ。

Dr.コトー診療所(2022年製作の映画)

3.5

?ってなるけど、タケヒロを筆頭に色んな人がそのまま出てくれて、与那国の素晴らしい景色が見れたからそれで良いかな。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.2

松坂桃李の演技に吸い込まれた。
戦争していいことなんてないよなー。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.8

ストーリーがしっかりしてて非常に良かった。最後ゼットンなのが最高だし、現代にウルトラマンを落とし込む=シンウルトラマンなんだろうな。
メフィラス(山本耕史)の「ウルトラマン、割り勘でいいか?」は笑った
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.3

草薙の回、って感じで良かったし湯川も人間味が出てきてて良かった。あと、贔屓目なしに湯川の相棒は内海で、柴咲コウはやっぱり美しい。

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

3.8

JAL SKY MOVIE にて。
配役でなんとなく読めたし、ワイナリーダジャレは過去最高級に寒かったけど、最終的に西島秀俊はかっけぇ。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.2

長澤まさみかわいくて満足。
作品の中ではスターもジェシーも生きてて良かった。
次は小栗旬ですか?阿部寛ですか?

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

4.2

展開が早くて、いろいろ無茶苦茶だけど良い。ガル・ガドットはもちろん良かったけどリトゥ・アルヤも負けてなかった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

-

とても深い映画だったけど、まだそれを読み取れませんでした。
けど、3時間という時間を感じさせないほどテンポよく進んでいき、相変わらずタバコを吸う西島秀俊はかっこよい。時間が経ったらまた見よう。

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.0

たぶん、一番人間的に豊かで生きやすかった時代。それを感じれるから絶対見た方が良い作品。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.0

作品としては2.0以下。そんな作品から主演女優賞出るんだからわからんよな。
長澤まさみと奥平大兼の演技力で3.0に持ってったけど、2度と見たくない作品でした。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.5

TVerにあった2。この頃から床を這って叫んでたんだな、藤原竜也は。最高だ。

スパイの妻(2020年製作の映画)

3.3

洋風気取りな昭和の商売人高橋一生と、冷酷な日本軍東出は良かったけど、トチ狂った蒼井優が最高だったな。ストーリーは途中までは良かったけど基本謎。最後も謎。そして、タイトルが最高に謎。トチ狂った蒼井優を見>>続きを読む

サイレント・トーキョー(2020年製作の映画)

3.0

ストーリーの大枠とキャストは良いのに全てが雑すぎ。
広瀬アリスの役の必要性わからんし、この作風で西島秀俊にアクションやらせないのが一番の謎。残念。

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

3.6

キャストで読めちゃうところもあったけど、あー、そうなるんかって感じで東野作品だなと思った。
で、中村アンはなんだったの???

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.6

WOWOWは新作の放送が早くて素晴らしい。
仕事を面白がる、攻める。最後までその姿勢、ってのは良いけど、現実でそんな奴はなかなかおらん。

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.5

ソロみたいなスーツの着こなししたいっすね。あと、スパイになりたいっすね。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.6

そーいや、見たなと不意に思い出したシリーズ。
溢れ出るバブル感、昭和感がものすごく良い。原作のどんでん返しをうまく映像化したなーと思う。

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.3

「LEVEL 2」というタイトルに相応しい完成度。特に鈴木亮平が表現した「悪」にドン引き。けれど、終始松坂桃李もやってくれた。特に最後。流れ的にも続編はないだろうけど満足じゃけん。
というか、舞台が広
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.8

オール仙台ロケってことで、大好きな仙台がたくさん見れて良かった。
伊坂幸太郎の作品ってけっこう映像化難しいけど、うまく繋ぎ合わせてた。
あー、仙台住みたい。

新聞記者(2019年製作の映画)

3.7

覚悟を決めた時の杉原と、葛藤を抱えているラストシーンの杉原はまるで別人で、松坂桃李の凄みが凝縮されてた。
けどストーリー自体はラスト20分くらいまでは全然入り込めなかったかな。

罪の声(2020年製作の映画)

4.2

序盤からグイグイ引き込まれる展開で、2時間半なげーなーと思ってたけど一気に見れた。重い話だったけど見て良かったし、ラストシーンの小栗旬と星野源良かった。

浅田家!(2020年製作の映画)

4.5

写真ていいなぁ、と思った。
あと、震災絡まると泣かずにはいられんくて、あの時なにも動けなかった自分なぁと思う。

娼年(2018年製作の映画)

3.2

ただのセックス映画といえばそうだし、そうじゃないと言われればそうじゃない気もする。正直わからん。
ただ、役者として売れ始めの時期にこの作品に出る松坂桃李は本物。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.5

だいぶ2作目から時間が空いて、どうなんだろと思ったけど微妙だったな。
でもカイジも藤原竜也も好きだわー。

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.8

伊勢谷友介めっちゃかっこよかった。
けど、ストーリーは1作目ほどではなかったというか、ぜんぜんだったな。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

4.5

高校の時、修学旅行に行くフライトの中でクラスメイトとめっちゃ見たやつ。思えば、藤原竜也の初めて見た作品かもしんない。

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

4.2

アクションあり、チキンあり、コメディあり、チキンありで面白かった。