まず、加藤ローサさんの、田舎出身で離婚して里帰りしてきた感がすごくて、めちゃくちゃ役にハマってる。美容院でお見合いババアの愚痴言ってるシーンが特に素晴らしかった。
子供が主役の映画って変にセリフに今>>続きを読む
現実世界ではお母さんが危篤であることを綺麗さっぱい忘れさせられるぐらいの清々しいコメディー。その後の回想シーンでは大号泣。笑って泣ける映画とはまさにこのこと。
たくさんたくさん愛をもらってることを忘>>続きを読む
主役2人のお芝居(特に福本さんが相手の名前を叫ぶシーンと、松田くんの泣く演技)が良かったけど、結末がよくわかんなかった。
感動するシーンですらおバカ要素を貫いてるのが好き(笑)
みんなでお仕置きされるシーン、めちゃくちゃ青春感を感じたしときめいた、、、
コートンの涙、もらい泣きしたなあ………
物語自体がとても美しくて、道枝さん福本さんの儚い感じがすごくあっていたと思う。後半の泉が昔の自分と向き合うシーンやお姉さんがパソコンに向き合うシーンは映像ならではのシーンでとても良かった。
記憶だけが>>続きを読む
こういうベタなアイドル映画はなくならないで欲しいし、たまに小っ恥ずかしくなったけど、観てて楽しい作品でした。
めるるの泣きの演技がめちゃくちゃうまくて、こっちまでもらい泣きしそうになりました。特にお>>続きを読む
アートと愛は一緒。人に無理強いできない。
ゲイに焦点を当てるんじゃなくて、三角関係に焦点を当ててるのが良かった。
最初から最後まで、隅から隅まで胸糞悪かった。微妙に揺れるカメラワークと下からのアングルが子ども目線そのもので、とにかく怖かった。不協和音でぐっちゃぐちゃな音楽も子供の頭の中を表現してるみたいだった。エ>>続きを読む
歌の偉大さだけではなく、愛すること、愛されることの尊さを知ることのできる作品。
このパターンのトリック、初めて見たかも。何が正解なのか考えさせられた。
相変わらず小ネタが面白い。
“またいつか”
最初から最後までツッコミどころ満載。
誕生日が一緒なの何で最後に出したの?
全体的にあっさりしすぎて、何でこんなことになったの?っていう疑問が常に浮かんだ。
出来事のきっかけが欲しかった。
テンポ>>続きを読む
こんなに堂々と「チップが1番手、デールが2番手」って言っちゃうところに驚いた(笑)昔流行った名作の1番手は芸能界から綺麗さっぱり去ってて、2番手だった人がまだ芸能界に夢見てて、変なラップとかイベントと>>続きを読む