雰囲気を味わう映画。好き嫌いが分かれると思う。
「Death to Birth」は名曲だと思う。
私が映画にのめりこむようになったのもこの映画のおかげ。
この映画を見てなかったら、専攻は法学部で友人関>>続きを読む
これも例の世界史の先生のおすすめ映画。
虐殺肯定側のキャラにブチ切れながら観た思い出。
未だに破られないアカデミー賞11部門受賞に相応しい映画。
17歳のJKにベン・ハー勧めた世界史の先生は勇気あるなと思う(私のレビューにちょいちょい出てくる例の先生w)
チャリオットレースのシーンで涙が>>続きを読む
男女の友情が爽やかに、且つしょっぱく描かれています。ラストのエンドロールの演出が好きです。
彼らの幼いながらの悩みや家族に対する愛情に心を打たれる。
リヴァー・フェニックスを心から愛している私は、彼の子役時代の映画を見るだけで涙腺が緩んでしまう。。
若くして亡くなったから勝手に美化してしまっ>>続きを読む
映画嫌いだった高1の時に見させられて、ひどく感動した映画!(映画好きにはならなかったが…)
歌、ダンス、ストーリー、私の知らないアメリカという国、全てが新しかった。
何かいいことが起こるような気がする>>続きを読む
アウトロー2人の話ということで、単にシリアスな内容かと思っていたけども、意外とポップで笑いもあった。
ラストシーンは衝撃的でした。