ボンティーニさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

南部の唄(1946年製作の映画)

4.0

引き際を知っているリーマスおじさんかっこよすぎる

Summer of 85(2020年製作の映画)

3.8

全てのカットが絵画のように美しかった。
ダヴィドに恋するアレックスの表情は、演技を通り越してリアル。
年齢を間違えると痛々しい彼らの恋愛ですが、ティーンなら若さ故の過ちで浄化されてしまう。これぞ若さの
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恋のドッグファイト(1991年製作の映画)

3.5

ドクズだけどハチャメチャなリヴァー・フェニックスがなんとも新鮮。

ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

強く思えば願いは叶うという、私の座右の銘を映像化している作品。
(思うだけじゃないよ、もちろん行動には起こすんですよ!)

誘う女(1995年製作の映画)

3.4

何気なく見てたけどメンツが強い
オスカー俳優たちの若かりし頃

愛のコリーダ 修復版(1976年製作の映画)

4.0

500本目
昔新文芸坐で見た以来2回目。
本能でしか行動しないふたりは、ある意味誰よりもピュアなのかもしれない…

2046(2004年製作の映画)

3.4

トニー・レオンになら遊ばれてもいいと思ってしまった。。。

SNS-少女たちの10日間-(2020年製作の映画)

3.4

イケメンのお兄ちゃん、まあまともなことは言ってはいるんだけど、暇つぶしにしてもなぜ12歳の女の子と電話しようと思ったのかと引っかかったw
無知な人間を食い物にする輩は徹底的に排除すべき。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.8

「アリスのままで」でも思ったけど、記憶を失う者の中に最後まで残るのは無償の愛なのかも。

活きる(1994年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自分の息子を殺した相手に対して「生きろ」と許すシーンは、今まで観てきた映画の中でもトップを争うくらい心が震えるシーンだった。
チャン・イーモウの、中国を写実的にかつ現実的に、余計な要素を入れずに淡々と
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オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.3

冒険映画のお手本。
おとぎの国は知ってる人で構成されてるの、夢か現実か分からない感じでおもしろい。
撮るのにみなさん相当な苦労をされたみたいですが、、こんな素晴らしい作品を残してくれてありがとうとしか
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