14さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

最強のふたり(2011年製作の映画)

人との出会いは嫌な事も多いけど2人のように人生を変えることもあるから捨てたものじゃないなと思う。2人が最強💪💪
絵の具飛ばした絵の価値は私にもわからん

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

流れはよくみる感じではあるが、公開した時代的にかなり先駆けだったのではと思う。なにより音を立てて回る換気扇とか落ちていくエレベーターとか、映画としての不安の煽り方や見せ方が大変上手い。なんであんなにエ>>続きを読む

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

電気屋の人？との掛け合いなどのギャグシーンは笑えて楽しめる。知恵を使った作戦もなかなか面白い。
ただし感動や衝撃、考えさせられるといった映画としての意義みたいなものは感じられなかった。2時間ドラマでい>>続きを読む

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

人の親になるってすごいことだなとしみじみ思う

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

グラディエーター(2000年製作の映画)

学生時代授業で見せてもらった思い出。ラッセルクロウは影のある寡黙な男似合いすぎ&ホアキンフェニックスが演技うますぎる。役に入りすぎてていつも出演してたことに気がつかない。

RUN／ラン(2020年製作の映画)

確か実際の事件だった気がする
それが一番怖い

ドリームキャッチャー(2003年製作の映画)

キングの中では人気上位らしいけど自分はいまいちピンとこなかった。見たことあるような話。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

教訓　ひとんちの葡萄を勝手に食べてはいけない

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

友達のサムがひたすらにいいやつで大好き。面倒ごとばかり起こす友達2人も憎めないしキャラクターが良い。
内容もthe王道ファンタジーで、見ててワクワクできて楽しい。

ホビットとロードオブザリングが混ざ>>続きを読む

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

コララインとボタンの魔女(2009年製作の映画)

ちっちゃい時見てかなりトラウマ
秘密の扉とか子供心を擽る展開から凶悪なホラーでぶん殴ってくる
話としては面白かったけど、笑える休憩時間をくれない

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

映像美がえげつない、本気出してる。
内容は原作未読&世界観が壮大なので完結して全容を掴んでからでないとなんとも言えない。今のところは興味深いし続きが楽しみ。

ひまわり(1970年製作の映画)

ひまわり畑とヘンリーマンシーニの音楽が美しくて切なすぎる
誰も悪くないのに辛くていい意味でもう二度と見たくない

人生スイッチ(2014年製作の映画)

本当にB級だしやってる事もめちゃくちゃでくだらない。だけど笑える。
シニカルな笑いという言葉がぴったりなブラックコメディ

HOME 愛しの座敷わらし(2012年製作の映画)

昔TVでやってたのをボーッと見た記憶がある。認知症のおばあちゃんを迎えに行くシーンは辛かった。邦画はあまり見ないがハートフルで心温まる感じが良いと思う。
橋本愛いじめられる役多い気がするのは気のせい.>>続きを読む

天使のたまご(1985年製作の映画)

絵と世界観は大変好みで流石と思う。しかしながら内容が抽象的で視聴者を置いていきすぎる。造詣が深くないので、押井監督のインタビューで神話をテーマにしたと聞き、やっとなるほどと理解した。このような作風を面>>続きを読む

ミッドサマー(2019年製作の映画)

映像とか展開はめっちゃ綺麗で良いし、表現したかった世界観は理解出来る
しかしあまりにも独自性でゴリ押しするから、内容と脈略がないことが誤魔化されている気がする
狂気のターンが長すぎて中だるみしたのも惜>>続きを読む

スティーブン・キング／ランゴリアーズ(1995年製作の映画)

スティーブン・キングはイカれた人間を描くのが上手い怖すぎる笑
風がない雰囲気が時間が止まったことを表現していて凄い

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

人生で見た映画で両手に入るレベルで好き

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

最後が説明的になったのが惜しく勿体なかった。途中までオシャレだったのに、急に仁左衛門がB級っぽい。ジョジョの独特な表現方法を現実に持ってくるのは難しいと思った。でも映画としての映像美とかカメラワークと>>続きを読む

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

あまりにも凡庸で普通の恋愛。大して劇的なことが起きるわけでもなくタイミングが悪くて仕方なかったんだな、人生ってこんなもんだよなと思った。だからこそ映像はエモーショナルだったが、映画として観る意味は特に>>続きを読む

ゴヤ・マーダー(2019年製作の映画)

胸糞エンド（ ; ; ）
カルメンがダルすぎる。スカしてエヴァのこと見下してる癖に、まんまと男に絆されて捜査情報流すとか信じられん。スペインの情熱ってやつは日本人にはいまいち共感できなかった。最後グ>>続きを読む

劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD(2023年製作の映画)

映画というよりLIVEだった。4DXで見たけどパフォーマンス良すぎてまじで楽しかった！皆が悩んできたこととかも知ってるから更に感極まりました（ ; ; ）

グレムリン(1984年製作の映画)

ギズモかわいい〜けど主人公が死にそうな時ノリノリでカーチェイスしてたのは笑った元凶お前だろ笑
ダメ旦那に対してママが超強くて上がった
最後の終わり方はホラーとかSFでよくあるパターンだけど夢があって良>>続きを読む

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

笑えて楽しい気持ちにさせてくれるところがアメリカ映画のいいところだと思う。
奇想天外な設定は面白いし、人間のエゴも見て取れた。でも最後にはハリウッドらしく前向きで希望がある映画。

ミスト(2007年製作の映画)

記録用
なんでこんなことするんですか（ ; ; ）
危機的状況の中で何かに頼りたくて信仰が起きてた所にリアリティがあると思った

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)

旦那がクッッソむかつくけど、映画の構成とか内容の起承転結がすごい面白い。脅かし要素とかグロい描写とか少ないのにここまで視聴者に恐怖を感じさせられるのは監督の力量だと思う。静かに追い詰められる恐怖って感>>続きを読む

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

まず見た感想としてこんなに映画でバカ笑いしたのは久しぶりだった。特に太った夫婦がスナイパーの如く敵を撃ち殺した後、真っ裸で茅葺き屋根についた火を一生懸命消してる姿など面白すぎて涙が出た。TSUTAYA>>続きを読む