Atsuyaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

RRR(2022年製作の映画)

5.0

いやいや最高すぎるやろ。
とにかく全てが圧倒的。
脚本・演技・アクション・カメラワーク・音響。
何度も何度も拍手したくなる瞬間があった。
このとてつもない充実感はなんだ!
今まで観に行かなかったことを
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名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

4.1

今までみたコナンと毛色が違う感じ。
めちゃくちゃおもしろかった。
2023-29

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.2

アカデミー賞はじめ様々な国や地域で受賞を重ねるこの作品。
当然の事ながら大きな期待を胸に劇場のシーンとに腰をかけた。
そしていよいよ上映開始。
日常のようだけど日常ではない世界に溶け込むまでちょっとだ
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No Return(2021年製作の映画)

3.8

夢やからなんでもありな感じが結構好きやった。
2023-26

ちひろさん(2023年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃよかった。
さざ波のようなストーリー展開がたまらない。
やさしい気持ち、平穏な気持ちになれるとにかく柔らかい1本だった。
あらすじに”ちひろに会いたくなる”って書いてたけどこの131分でほ
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余りある(2021年製作の映画)

4.0

物語自体は素朴なんだけど主演のお二方の演技とアイナ・ジ・エンドの主題歌のコンビネーションが素晴らしかった。
2023-23

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

3.6

なるほどでした。
でもよくあんな言われ方して3年待てたなとは思いました。
2023-22

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

3.8

KIRINJI、きのこ帝国、マカえん。
前半はすごく楽しかったけど後半始まってからの展開が意外だった。
こういう世界に憧れがある。
2023-21

バビロン(2021年製作の映画)

3.9

とにかく最初から圧倒的なスケール感の映像でのめり込めたが、各シーンごとにムラが大きくあったのは確か。
個人的にtoo muchなシーンもあった。
しかし1920年代の映画製作の現場の雰囲気、何度も何度
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茜色に焼かれる(2021年製作の映画)

4.3

とにかく尾野真千子さんが、田中良子さんが素晴らしかったな。
『まぁがんばりましょう』っていうフレーズがだんだん心の中に浸透していく感じが好きだった。
ラスト10分の茜色が美しかった。
あと日常で発生す
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純平、考え直せ(2018年製作の映画)

3.0

まとまってはいる。予想がつく。
あと岡山天音が猟奇的。
2023-17

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

3.8

斎藤工、岡田将生、吉田鋼太郎の演技が光りまくってた。
評価は低いけどひとつの設定で展開していく割には満足感もあって個人的にはすごく楽しめた。
ラストも『おぉー』ってなった。
2023-16

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.8

東映70周年記念作品。
総制作費20億円という破格の時代劇で上映時間が168分。
誰もが知っている織田信長の誰も知らない濃姫とのラブストーリー。
信長は木村拓哉。濃姫は綾瀬はるか。
この情報だけで凄み
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一年の終わり(2018年製作の映画)

3.4

子役の才能が光りまくる作品。
切ない気持ちになった。
2023-13

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

4.3

Netflix documentary『VOYAGE』をみて【嵐】の凄さを目の当たりにしたけどまたこの作品で塗り替えてきた。
やっぱり嵐はハンパじゃない。
それぞれのメンバーの粒立ち具合も含めて。
S
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

3.8

キスしてほしい/THE BLUE HEARTS
あと中田青渚さんやっぱり好きすぎる。
2023-9

大空港2013(2013年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

めちゃくちゃ好きだった。
香川照之と戸田恵梨香の写真を生瀬さんに撮らせたシーンとか大爆笑した。
2023-7

ヴァージン(2012年製作の映画)

3.0

10.20.30と徐々にフェードアウトした印象。
10代の今泉監督作品のやつは初々しさを上手く表現していて羨望の眼差しで見ていた。
20.30に関しては?ってなる所が多かった。
2023-6

そばかす(2022年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

ここでこれ来たら嬉しいなっていうタイミングでどんぴしゃ。
最後のトム・クルーズの宇宙戦争みたいに走るとことか。
他にも共感できるところがいっぱいで素晴らしかった。
2023-5

ハウ(2022年製作の映画)

3.0

前半良かったのに後半で散らかしすぎてしまっていた印象。
2023-4

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

始まって10分でケイコのファンになり、最終的にはケイコを好きになってしまう。
それぐらい99分にケイコの魅力が詰まっていた。
ジムの閉鎖を知ったあとの試合でのケイコの雄叫びには心が震えて込み上げるもの
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ヒノマルソウル~舞台裏の英雄たち~(2020年製作の映画)

4.5

『ふなきぃ〜』の印象が強かった長野五輪。
日本代表の快進撃の裏にはこんなストーリーが。
改めてスポーツを支える役割の大切さと偉大さを感じることが出来る素晴らしい映画だった。
ヒノマルソウル🇯🇵
山田裕
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パンダコパンダ(1972年製作の映画)

3.6

今年最初の映画はNHK『新しいテレビ』で上白石萌音さんが良かった作品としてあげていた約90年前のこの1作。
2023-1

ドリーム・ホース(2020年製作の映画)

3.8

試写にて。
正直途中から展開は読めてしまうが、分かっていても胸が高鳴るのだからすごい!
1月6日公開ということで映画館で見たらさらに臨場感あって楽しめると思う!
エンディングで+0.1しました🙃
20
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あのこと(2021年製作の映画)

4.3

衝撃的な場面が多くて目を背けたくなるシーンもあったけど逃げずにみた。
逃げなくてよかった👏
2022-315