継ぎ目のない寿司さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

継ぎ目のない寿司

継ぎ目のない寿司

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のぼうの城(2012年製作の映画)

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奔放なのぼう様、頼れる家臣、現金な和尚諸々、登場人物を好きになる映画だった笑
合戦のシーンもなかなか迫力があるが、やっぱり
その中でも人物同士の掛け合いが面白く楽しめる

個人的には甲斐姫がもう少し報
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明日の記憶(2005年製作の映画)

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認知症の理解が深まった
そりゃ認知症になったらうつ病にもなるわ、と思った
本当に専門家のフォローアップと適切な支援が必要なんだなぁ、と

序盤の病名告知がお粗末で医者が罪深すぎる笑

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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今回は豪火を放つランタンに笑ってしまった、男のノリって感じがする笑
いよいよ役者も揃ってきた感じで、クライマックスみが出てきた

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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「だって特別だもん」毎回小ネタでひと笑いさせてもらえる
人間関係とかメインストーリーが少し複雑になってきて、多分原作を揉むともっと面白いんだろうなぁ、と思う

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

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単純にチーフは良い

手放しには認められないけど、全部丸出しで真っ直ぐなマクマーフィーにすごく惹かれる映画だった
その分最後には考えさせられるものがある
多くの患者が自主的に入院してることも含めて、人
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るろうに剣心 京都大火編(2014年製作の映画)

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1話完結じゃないんかーい!
今回もまたアクションが頑張ってるが、それに加えてキャストも死ぬほど豪華になってる、

個人的には前回に引き続き斬馬刀の扱いが不憫でならない、、、

スノーデン(2016年製作の映画)

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これを見た後にここになにか書くのもちょっと躊躇われる気がする笑

結構適当に見てしまったけど、なかなかに不気味な内容だった
すっかり裏切り者なんだと思ってたけれど、少なくとも愛国者だったんだなぁ、と

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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「ハーマイオニー、君って確か女の子だったよね」で悪いと思いつつ笑ってしまった笑
よくそんな言い回しを思いつくなぁと、これ以上ないほど失礼 笑笑

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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もう少し軽めなの映画だと思ってたので気軽に見始めてしまいかなり来るものがあった

ユダヤ人からの視点の二次大戦の映画はジョジョラビット以外では初めて見た気がする
こうして映像となったものを見てみるとど
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るろうに剣心(2012年製作の映画)

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殺陣がすごいと聞いていたけれどすごかった
カメラワークやワイヤーアクションもさることながら体捌きを考えてる人は本当にすごいなぁ、と思う

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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ここまで見てやっと魅力を理解してきた、
ロード・オブ・ザ・リングと比べたのはかなりナンセンスだったなー、と

スネイプ先生のツンデレが毎回すこ

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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その人の能力でなく選択がその人を作るそうなので肝に銘じておきます

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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作画はさすが、
優しくゆったりと穏やかに流れていくストーリー。当初は殺伐として受け入れられる側だったヴァイオレット・エヴァーガーデンが気づいたらいつの間にか穏やかな受け入れる側に立っていた。
SNSで
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アマデウス ディレクターズ・カット(2002年製作の映画)

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3時間を全く飽きずに見ることが出来た

悲劇と言うにふさわしい悲劇だったと思う
人生にはしばしばこういうことが起きてしまうんだろうからままならない

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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この歳になって初めてみた。
スネイプ先生すこ。もう少し見せ場を作って欲しかった、、。

一年分の内容をなかなかぎゅっと圧縮した内容なんだな、と。さらっと、気づいたら過ぎ去ってしまってる感じがして、つい
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キングスマン(2015年製作の映画)

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結構過激だけどこれは半分コメディ笑
「Mr.& Ms. Smith」の過激版というイメージ、ただ殺陣が圧倒的に見どころ

刺激が欲しくなった時に見ると良い印象

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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映像が綺麗で迫力があって面白い!
絵はどちらかというとアニメより原作寄りなのかな?
なんとなくつや消しっぽさを感じた時があった。

ストーリーとしては漫画を読んでること前提なのかちょっと過密だと思った
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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ガンダルフが普通に物理的に強くてにっこりする笑
レゴラスの象登りがかっこよくて印象的だった

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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前作同様に何よりストーリーがしっかりしていて惜しみなく時間と映像を使って描写してるから面白い
感覚的には小説を読んでる時に近いものがあることに気がついた

スカイ・クロラ The Sky Crawlers(2008年製作の映画)

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4回目くらいかな

なんと言っても飛行機がかっこいい
人生観は人それぞれだよなぁ

ハゲタカ(2009年製作の映画)

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前から名前を知ってたので、

途中までは割と面白く見ていたが、リーマンショックを絡めた点だけ納得がいかない
無理に規模を大きくしてチープ感が出てしまった気がする


追記
なるほど、ドラマ版があったん
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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夕食の賑やかしに視聴

暗号解読とチューリングの私生活の苦労、軍の複雑な事情は見ていて素直に面白かった
ただ、ダラダラ見ていたせいか扱いたかったテーマがなんとなくぼやけてしまった感じがする。言い換えれ
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風立ちぬ(2013年製作の映画)

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金ローで

上映からもう8年経ってることが信じられない、そんなに昔かぁ、、
個人的には結婚式のシーンが好きだったなぁ

ボディガード(1992年製作の映画)

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元ネタが見たくて視聴

やっぱり有名作には有名になる理由があると改めて感じた
端的にいえば歌手とそのボディガードが恋に落ちるっていうだけの話なのだが、ストーリーが単純だからこそ実際に見ないと良さがわか
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マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

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アマプラで面白そうだったから視聴

なぜ題名に「華麗なる」と付けたかが謎。そういう趣旨ではなかったと思う
正直いって金融にもサブプライムローンにも詳しくなかったからイマイチ分からなかった
サブプライム
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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アマプラで気になったから視聴

題名とカバーからもっと明るい話なのかと思ってたためギャップに結構やられた
華やかな画面構成やギャッツビーの純愛の一方で彼の虚像的な実態や人々の低落ぶりがなんともミスマッ
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

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なんとなく視聴

すっかり青春もの的な、訓練兵が立派になりました!的な物語だと思っていたけど、実はベトナム戦争の反対映画だったんですね、、、
人権無視の訓練シーンとか現地人が協力的じゃない事とか戦闘の
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ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

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友人宅にて視聴

有名な連作のある人気映画なのでもっとド派手なアクションものなのかと思ってたが、ストーリーも相まって雰囲気は思ったより静かめな感じ
ただ、アクションシーンは間違いなくかっこよく、ジョン
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リリーのすべて(2015年製作の映画)

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知人におすすめされて

まず少し薄暗くも色彩が豊かな画面が、取り扱うテーマによくあっていて良い
娼婦館での窓ガラスと言い、アイナーとリリーの髪の分け目と言い、リリーとゲルダの間のベッドのレースと言い、
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それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

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高校時代にお勧めされて以来、最近またTwitterで裁判までがリアルだと聞いて視聴

逮捕から起訴、判決までの流れのイメージがすごくよくわかる
また、それだけじゃなくて司法の問題点についても素人ながら
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

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ガンダムシリーズなので視聴

もはや一本の映画というより連続物、次を見ることを前提にしている笑
ストーリー自体はよくできていて続きが気になる

ただ、やはりロボットアニメなのでもっとガンダムをしっかり
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