継ぎ目のない寿司さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

継ぎ目のない寿司

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トロイ(2004年製作の映画)

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なんのやる気も起きなさすぎて視聴

小さい頃に一回見ててまた見たかった
主役がブラピってことも知らないくらい覚えてなかったが、画面が迫力あって妙に印象深かった

印象通り迫力ある画面にストーリーの面白
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関ヶ原(2017年製作の映画)

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歴史に詳しくなく関ヶ原を知りたいと思って、

セリフが早口でよく聞き取れなかった、、
ただ、世界観や映像はその分リアルで見ていて飽きなかった
先に関ヶ原について知っている人のための映画かな、

機会が
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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本当に、王道ファンタジーだ‼︎、という感想
もう冒頭シーンからのワクワクが止まらない笑

以前はこういうファンタジーはいまいち身近に感じられず見る気が起きなかったが、最近の異世界転生モノブームでこうい
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グリーンマイル(1999年製作の映画)

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若干体調を崩しながらの視聴
気づけばまたトムハンクス。ミスタージングルスがかわいい

あまり救いがないような内容に思ってしまう、良い人ばかりが割を食って、、ポールが一体何をしたのか、という感想になって
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

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小さい頃の出来事でよく分かっていなかったから

原発事故の現場にいる、ということがどういう意味を持つことだったのかわかった
どこまでが事実なのか知らないが、今更ながらここまで深刻な状況になっていたこと
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

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小さい頃と比べて、こういうタイプのお話を見た時の感想が変わったと感じる

シンプルなストーリーだけに善悪がハッキリしてるが、悪に対して」人間の汚い部分だ」って思ったのはバットマンの人が監督してるのせい
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

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有名だしみるか、、くらいで視聴
想像の何倍も良くて本当に良かった

オムニバス形式?のおかげで真のノンストップという感じ
画面の雰囲気もすごく好みで、最近『Once apon〜〜』を見たんだがこれはタ
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ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

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3だけ見てなかったので、、

最終回にするためなのか前作までの方が面白かったかも
まぁ、ちゃんとオチをつけてくるのは良き
終わりよければ全てよし、で

パプリカ(2006年製作の映画)

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久しぶりに見返した

昔見た時は意味が分からなさすぎてTwitterのネタくらいにしか思ってなかったが、、
少しでも精神病のこととかを知ると結構楽しんでみれるのかも笑
何はともあれ画面はすごく鮮やかで
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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いまいち明快なストーリーやメッセージを掴むことができなかったので好みではないが、映画らしいといえば映画らしいのかもしれない

追記
一部実話が元になってることを知らなかった、、、
惜しいことをしたので
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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誇りを持って仕事をするということがどういうことなのかを垣間見た気がする

まったく相反してはいるがどっちの生き方もいいなぁと思う

ターミネーター2(1991年製作の映画)

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久しぶりに見た
ラストに親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいくシーンは涙なしには見られなかった!

真夏の方程式(2013年製作の映画)

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実際にあそこまで自分を犠牲にして人を愛せるのかという疑問が、
こういう類の話を美しいとは思うけど好きじゃない

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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DVDで見たが、再生前のメニューシーンが一番怖かった、、
レクター博士は何かとサイコパスの代表例で扱われるイメージがある

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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宗教の意味を考えさせられる
人を救うための宗教ならば、あの状況でも布教し続けるのは確かに、、、と思う、、、
一貫性を保つことは人が人として生きるのには必要なことなんだろうけど、、

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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知人におすすめされて視聴
ミュージカル映画は初めて見たけれどなかなか楽しい
色々とツッコミたくなる内容だったが雰囲気にゴリ押されて普通に笑って楽しめる

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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有名なだけあって安心して楽しめるコメディ
個人的にはピアノのシスターアルマがいい味を出してて好き

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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気づいたらまたトム・ハンクス、、
こういう役もトム・ハンクスはやるんだなぁ、と

やっぱり世界史と宗教学に詳しいともっと楽しそう

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

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ビッグバンドジャズってああいうものなんだ、
それとは別に楽器を吹いてみたくなる、、楽しそう

南極料理人(2009年製作の映画)

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堺雅人が若い!
ステーキが美味しそうでラーメンを作ってみたくなる映画だった。

ヒトラー 〜最期の12日間〜 エクステンデッド・エディション(2004年製作の映画)

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胸糞悪い映画だと言う感想。
ナチスを悪と断定しているから平気でいられるけれども、もし映画の登場人物の一人だとしたら、と考えると気分が悪くなる。
もう少しナチスについてしっかりと知りたいとも思った。

インターステラー(2014年製作の映画)

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Twitterでトウモロコシ畑の話を聞いて視聴。3時間の大作なだけあって見応えがある。
SFもそそるが、それよりも人間メインに感じた。
ハッピーエンドで終わってくれるのが精神に優しい。

ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

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ああ、なるほど、エディマーフィーだ。「王道」って言う感想です。
同時に古き良きアメリカっぽい時代背景を感じる。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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予想通りほとんどよく分からないけど最終回としては納得がいく不思議。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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さすがトムハンクスといった感じ。ああタイプのかっこいい男が良い。