全てが美しいとしかいいようがない。
ひとつひとつのカットが逆に新鮮に感じました。ずっとドイツだと思ってましたがフランスなのですね。黒がハッキリしてる白黒映画、怖さもありとても好きです。
揺れるカ>>続きを読む
さまざまな人々がさまざまな事情のものを標本にしてほしいと持ち寄ったり、よほどのことがないかぎりこの赤い靴を履き続けていてほしいとプレゼントして履かせるなど、間接的に束縛やある種の目覚めへのエロティック>>続きを読む
観る前に軽くレビューやサラッとあらすじを読んでから観たほうが絶対いい!
タイトルは可愛いしぽすれんのあらすじには精神病院に研修で入った男性職員と統合失調症を患う女性との心の絆を描くドラマ…なんて書い>>続きを読む
日本ではDVDが出てなくて映画公開もなかったので(たぶん海外でも公開されてないのかも?)フィクナー先生が大好きなのでわざわざ輸入盤を購入したのですが、作品自体はそうでもないよって言われてても枯れたフ>>続きを読む
束の間の幸せの破綻…
中古屋さんで物色してた時になんとな〜く惹かれるものがあって安いし観てみようと中古で購入。
終始ブルーで撮られているためかずっとどこか寒々しい。人間誰かに尽くしてあげたくなる>>続きを読む
右手の指に"LOVE" 左手の指には"HATE"
のタトゥー。
こんな見える位置にこの文字のタトゥーかつ連続殺人鬼なのにすまし顔で冷静に牧師ですって何この人すんごくかっこいい。色々なタトゥーを見て>>続きを読む
32歳で高校生を演じるブライアン・ジェラティが観れたので満足!トータル5分くらいしか出てこないけど( ´•̥ω•̥` )
ヒロインの子の話をする時の口元がすごく可愛くて、ストーリーそっちのけでそこ>>続きを読む
とんでもない映画を観てしまったな……
あんなことがあったら誰だって正気じゃいられないよ〜リュシーもアンナもあんな鬼気迫る演技。実際肋骨も折れたみたいですし(どこでかなぁ?殴られてる時かなぁ?涙)相>>続きを読む
子は親を選べない。ある程度の歳にならないと自分で道を選んだり自立して飛び出すこともできないからそこで耐えていくしかないのだけれど、そこで溜め込んできた負のエネルギーや怒りが特殊な形として具現化された>>続きを読む
「君と話す時間はとても好きだった」
「僕の全てだった」
恋に落ちたツールがたまたま巡り合わせの電話でした。
主人が私が好きそうなやつだよって事で流しだして「ふ〜ん」なんて最初は期待してなかっ>>続きを読む
「この柵は外から来るものを守るものですか?中から出ないように守るものですか?」
「両方よ」
この手のあらすじを聞くと『屋敷女』が浮かぶのですがあちらがグワッと激しい痛みと狂乱を伴う肉体的な責めな>>続きを読む