ササカワマサフミさんの映画レビュー・感想・評価

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

これを機に色々気付けたと思う。この監督は。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

なんで空飛んだの。なんでかばんにタップシューズはいってたの。あの子供なんなん。

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

芦田愛菜ちゃんのハリウッド初出演作という時点でもう面白い。

自由と壁とヒップホップ(2008年製作の映画)

パレスチナ侵攻とかどうでもよかった。とりあえずイケてる。

南の島のラブソング(2015年製作の映画)

これは本当に本編ぐらい良かったし、ドリカムよりも良かったし、子どもの頃のパフが蘇ってくるような曲調やし、lavaとloverの掛詞がおしゃれやし、所々押韻が効いてて最高だ。

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ホスピタリティーがすごい。

築地のおっさんがマグロに懐中電灯を当てて「違うな。」と呟く姿が見所。考古学者のようだった。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

傷口がLOVEてなっているのには思わず声を上げてしまった。

こうのとり、たちずさんで(1991年製作の映画)

あいのりメンバーたちと見たい。

彼女が消えた浜辺(2009年製作の映画)

彼女がいなくなる時、おおーーーってなるからそこを味わってほしい。普通に面白い。

ある過去の行方(2013年製作の映画)

全員最初はふわっとしてるのに、徐々にその距離感とか性格がみえてきて展開されていくのすごい。この人天才説ある。ラストまたまた〜ってなる。

NO(2012年製作の映画)

板垣退助と見たい。

少女の髪どめ(2001年製作の映画)

ハトがめちゃくちゃ汚い。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

画面を真ん中で折り曲げることができる感じが美しくてすごい。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

マルーン5は偉大って再認識する。

美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

父の自殺めっちゃカジュアル。

スコルピオンの恋まじない(2001年製作の映画)

やばい

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

ネゴシックスがケツめっちゃしばく。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

すごい。アホほど楽しい。オチめちゃくちゃ快い。すごい。

真夜中のカーボーイ(1969年製作の映画)

さいぐささんがああなったら身を尽くそうとおもう。

グレート・ビューティー／追憶のローマ(2013年製作の映画)

ホンマに難しい。マリア様の歯並びがめちゃくちゃ悪い。

ローマ環状線、めぐりゆく人生たち(2013年製作の映画)

メロン食べたくなる。

永遠と一日(1998年製作の映画)

地球が終わる前日になにする、みたいな質問の答えが少し分かるようになる気がする。

別離(2011年製作の映画)

誰も悪くないのに、皆が悪く見えてしまう。

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

松方弘樹がめちゃくちゃ笑かしにくる。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

凶器をたこ焼きひっくり返すやつにするのはやめてほしかった。

私の男(2013年製作の映画)

浅野忠信がただただ気持ち悪い。

ピラニア リターンズ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ピラニアが歩く。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

ピラニアによるダメージの個人差が凄い。

ドランク・モンキー／酔拳(1978年製作の映画)

特訓がほぼ筋トレ。

第五福竜丸(1959年製作の映画)

最後のシーンで自分が不謹慎な人間かどうかが分かる。

その男狂棒に突き(2003年製作の映画)

今年見た映画で一番笑った。テレクラキャノンボールより品があっていい。

ウィル 〜夢をかなえる旅〜(2011年製作の映画)

題材がずるい。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

雪だるま作ろうの日本語版がめちゃくちゃいい。