このレビューはネタバレを含みます
心地よい映画。
フィンランドの人たちはゆったりしていて穏やかで何事も平和(的なこと)だと思っていた、だけど色々あるのね
って言っていて確かに…となった。海外に住みたいなって度々思うけれど多分それは>>続きを読む
家族の形って多種多様やんね〜〜
内から見る家族と外から見る家族って違うんやろうな…
ないものねだり
温かい家族が、居場所があれば、どんな逆境や困難も乗り越えられるって思わされた
乗り越えられるかは分からないけど、乗り越えようとする、歩み寄ろうとする姿勢だったり気持ちがあることが大事なんだな…
向>>続きを読む
顔を知ってる人の中で本心を知ってる人は何人いる?
この質問、いつになっても0人って答えちゃうと思う。
もうスラムダンクが映画館で流れてるってだけでぐわっときた
映像化はアニメでもされてるけどやっぱり映画館で見た時の高揚感はすごい、映画ってすごいって改めて感じた
自分自身のことを見てくれるって当たり前のようで当たり前じゃなくて、多いようで少ない。
だからこそそんな人を大切にしたいし、私も大切な人をその人自身をみたい
込み上げるものが、考えさせられることが、じわじわ出てくる。
母も1人の人間でもちろん幼少期もあって夢もあってその中で父と出会って今の自分があるんだってことが、当たり前なんだけど実感させられた。
年取ったからってやっちゃいけないことなんてないんだぜって言うこいちさんカッコ良かった
歳を取ってもチャーミングで、ちょっとヤンチャな可愛げのあるビーみたいなおばあちゃんになりたいな〜
多分自分はアンディみたいに緻密なことを何年も続けて実らせるようなタイプにも、レッドみたいにある程度状況を受け止めて、その場で上手く行き続ける順応性があるタイプにもなれないけど、希望を持って、なおかつそ>>続きを読む
女性としてやりたいことはいっぱいあるはずなのに全てを後回しにしてまで、「子供の幸せは私の幸せ」と言える母親はすごい。
そんなひとになれるのかな、というかそうなるのかな
友達も恋人も家族、大切な人と>>続きを読む
映画館でも観たくなったけど多分狭い部屋で暑い中クーラーもつけずにアイスをかじりながら観るのが良い
一言で言うと不思議な映画。
日常的にありそうなんだけど最後まで見ると
非日常感を感じる。
曖昧だけど心に残った言葉を残しとこ。
「自分の感性を社会の物差しで測らないで。自分の個性を無くさ>>続きを読む
ほっこりする映画。
こんなご近所物語が生まれる土地に住みたいな〜と思った。
田中圭の包容力といい、そのいやらしくない大人の魅力が詰まってた。どっちかっていうと学校の先輩がカッコよく見えちゃうよう>>続きを読む
誰しも誰かの特別になりたいってことかなあ
つまりはそれが普通だけど普通じゃない
そんなかんじ?難しいなあ、生きるって