saashiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ミステリー・トレイン(1989年製作の映画)

5.0

オムニバス形式で進んで、所々それぞれの物語の伏線が回収されていくのが気持ちいい。

カップルである寡黙なジュンと饒舌なミツコの関係性がまた良いし、ジュンがかっこ良すぎる。

これ観るとタバコが吸いたく
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ノースマン 導かれし復讐者(2022年製作の映画)

3.1

思ってたよりスケールが小さかったけど、そこがまた良いのかも。
北欧神話なだけあって、所々リアルなのか幻想なのか良く分からないところがあって難しかった。
ダークファンタジー

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.8

とにかく映像が圧巻だった。
3Dで観たから、まるで自分もそこにいるかのようで冒険感あって楽しかった〜

森とか海とか村とかでモンハンやりたくなります。

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.9

途中なんか既視感あるなーと思ったらグーニーズだった。てことはグーニーズは子供版アンチャーテッドだな。いやアンチャーテッドが大人版グーニーズか。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.8

最後の空港のシーンが印象的。今回切り取られた人たちはあくまでもたまたまであって、色んな場所で色んな人の物語が動いている。人それぞれが物語の主人公なんだよな。

ミセス・ハリス、パリへ行く(2022年製作の映画)

4.0

服って生きていく上で必ずしも必要な訳ではないけど、あったら幸せになれる、そういうもの。
ただ、高い服とかも布にすぎないから神経質に扱うんじゃなくて、あるがままに着て日常を彩りたいよね。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.7

スケール壮大で自分にはドンピシャの内容でした。
個人的にシュリの服装がかっこよすぎた。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

4.0

運転したくなるほど爽快で迫力あるカーアクション。
コロナビール飲みたくなる。

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.9

ニューヨークの街並みが綺麗。
海外の家の作り憧れるなあ

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.6

人は気付かないところで誰かに元気を与えてる。そして、それに救われる者もいる。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.3

ノッティングヒルに住みたい。
おれも本屋で働こうかなあ。

沈黙のパレード(2022年製作の映画)

4.2

嫉妬ほど危ない感情ないよなぁ

みんな報われなすぎて普通に泣いた。
誰が悪いのか分からなくなるほど色んな感情が交じり合った複雑なストーリーだった。

キャスト陣は美とかっこいいの渋滞。

劇場版ポケットモンスター/ダイヤモンド・パール ディアルガVSパルキアVSダークライ(2007年製作の映画)

4.8

ダイパの御三家の最終進化は現代感を取り込みつつ、動物感も残しているから好き。
パルキア、ディアルガもしかり。

ダークライはかっこいい。
ポケモンの映画に出てくるお姉さんみんな可愛いから癒される。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

シャンクスの覇気、ウソップ ヤソップの共闘と色々鳥肌もんが多くて面白かった

レオン(1994年製作の映画)

4.5

マチルダがただただ可愛い。ガムのシーンはやってみたくなる。

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.4

スケールが壮大でいつも鳥肌。
大将同士の一騎打ちは騎馬戦の大将対決を見守る時と同じ感情になる。
ということは騎馬戦を考えた人は天才かもしれない。

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.3

シリーズ一作も観たことなかったけど面白かった。夏は恐竜が見たくなるね。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.9

もし現実でも怪獣でてきたら被害すごいだろうな〜ってずっと思ってた

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.9

これは考えて観るものではなく感じながら見るもの

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

マルチバースという壮大なスケールに終始圧倒されてた、のと違う宇宙の自分を想像していた。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.5

普段よく行く渋谷が舞台は熱すぎた。
松田さんはじめ、あの人たちかっこよすぎる。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

4.6

途中まで「前回よりはどんでん返しあんまかなぁ」と思ってたけど最後の最後にまた見事に騙された。
やっぱ期待を裏切らない面白さ。