このレビューはネタバレを含みます
コメディ•ミステリー、各種賞受賞、アマプラの評価も高いということで期待して観たが、面白さが分からず、自分には合わなかった。
冒頭の作家のシーンは、所々のナレーションの必要性の担保だろうが、最初と最後の>>続きを読む
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こいつが悪いということは、だんだんとわかってきたけれど、考える間もなく、テンポ良く伏線が回収されていくまとめかたがよかった。
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上映時間の都合もあるのだろうが、各乗客と某事件被害者との関係を、ポアロがどのような推理であてて見せたのか示されておらず、かなりご都合主義の展開。
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カメラで撮ったフィルムから現実を知ることになったり、編集することで虚像を作り出す。
スピルバーグのカメラにまつわる様々なエピソードを、うまくまとめた作品。
敵の敵は見方ということで、異なる所属の女性スパイが、だんだん一つのチームになっていく流れは、理解しやすかったが、デバイス一つでいろんなことができたり、そんなデバイスを普通のオークションにかけたりと。>>続きを読む
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開始30分程で、最後まで対決するのかと思っていた人物があっけなく死亡。
その後、今回はそっち系の謎解きなのねと理解。
関わった人々の役割、繋がりなどは概ね妥当だったが、あの爺さんあの事実をいつ知ったの>>続きを読む
前半は時間軸が前後し、回想なのか状況がわかりにくくモヤモヤ。
後半30分には、何となくオチが見えた。
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あらすじも確認せずに視聴。
前作？スペクターを見ていないので、今作で語られていないストーリーを想像しながら視聴。
撃ち合いにしても、カーチェイスにしても、いつも通り、なぜ撃たれない•当たらない、なぜ事>>続きを読む
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ぼんやり見ていると、出てきた人が、前のシーンで出てきた人と同じなのか分からず、混乱。
全体として、ご都合主義。いつでも007を殺そうと思えば殺せるのに、なぜかもったいぶって殺さずに、結果、やられてしま>>続きを読む
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だいぶ久しぶりの試聴。
大体のストーリーは覚えていたけど、やはり面白かった。
後半のカフェで、裏切り者の話す内容と、トムの頭を駆け巡るシーンが逆になっている映像は、初見の時は混乱した記憶が。
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チューリングテストの人がエニグマ解読者とは知らなかった。
英国がLGBTに非寛容で、当時、多くの人が苦しんでいたとは。
話の内容は、わかりやすく、面白かった。
警部の妄想シーンがミスリードを誘うが、そうとわかってしまうと犯人の目星がついてしまう
ストーリーが難解で、役者も顔と名前が途中でわからなくなってしまった。詳しい解説を読んで納得。
実話を元にしたとのことだが、事実が明らかにされていない話なので、どこが脚色なのか。主人公が本当にハッピーエンドだったのか疑問。
突き抜けた世界観は良い。
車の前に括り付けられたマックスは、罰ゲームにしか見えず。
話の内容は薄かった。
昭和感のあるユルイ映画。
薬店の元店主と言えども、薬を他人？に提供する行為は、、、
最後の展開は未だによくわからない。
