よかった!大好き!
お仕事系はやはりずるい、、、
最高の師弟関係だと思う
青葉とコウさん、ねねとうみこさん、、、
うん。好きです。
なんか、毎話ごとにかかわった女性の記憶が消えるから、ハーレム感がないハーレムものって感じかな。
エルシィに対する暴言が本当に暴言で、気の毒。
煮え切らないタッくんや、マミ美の気持ちにヤキモキしながら観てた。それを根源にしたとでもいいますか、甘い青春の夜明けみたいなものを荒っぽい線がダンスする。
みんなが共有する気持ちや記憶を、あんな形で昇>>続きを読む
まぞくのお隣さんのよしみで観たけど、これはなかなか良きでした!
ものを作る時の熱い思いは映画もアニメもゲームも同じ。
それだけじゃなくて頑張って空回りするところとか観てるこっちが恥ずかしくなるくらいあ>>続きを読む
今観ると数々の問題発言に肝を冷やすが、それも含めてぼくはこの作品を愛してる。
白百合と薔薇が同居する感じとかもとてもよい。オカマやホモ、女のくせになど、ジェンダー的にNGとされるワードが連発している>>続きを読む
可愛いが渋滞していてとても好き。がんばれシャミ子!負けるなシャミ子!
そのひたむきな姿をみると、魔法少女だろうとなんだろうと、闇の女帝様の助けになりたいと思ってしまうよ。
みんなが仲良くいられます>>続きを読む
ぼくは『からかい上手の高木さん』に対する最高のアンサーアニメだと思ってる。作ってる人たちはそうは思ってないだろうけど。
始まり方は『からかい上手の高木さん』と同じように、「途中から」始まる。関係性が>>続きを読む
最高です。
高木さんの表情は能面のあり方に似てる気がする。表情はほとんど変わっていなくても、顔の角度で、少しの引き攣り具合で、なんか、わかる。今どう感じているかが。
シンプルな顔つきなのに、すごい。>>続きを読む
ビスクドールの名を冠するだけあって、何かを愛するということに対して素直な作品。五条くんも言ってたけど、好きなことや自分にとって大事なことを人に晒すのは怖い。だから、大事に大事に抱え込む。でも今度は、大>>続きを読む
マンネリだ。死ぬ死ぬ詐欺だ。綺麗事だ。でも、好きだ。大好きだ。この世界に生きている人たちみんなが愛おしくて、人間らしい。彼らがいるってだけで、実は満足なんだ。
真島さんは多分優しいんだと思う。キャラ>>続きを読む
拗らせ方が高校生という感じで、なんだかとっても懐かしい。「ホンモノ」を見つけたい。そんなのあるかなんてのは分からないけど、少なくとも探すことは意味のあることだと思う。それに、ホンモノを探すことは、人間>>続きを読む
拗らせ方が高校生という感じで、なんだかとっても懐かしい。「ホンモノ」を見つけたい。そんなのあるかなんてのは分からないけど、少なくとも探すことは意味のあることだと思う。それに、ホンモノを探すことは、人間>>続きを読む
拗らせ方が高校生という感じで、なんだかとっても懐かしい。「ホンモノ」を見つけたい。そんなのあるかなんてのは分からないけど、少なくとも探すことは意味のあることだと思う。それに、ホンモノを探すことは、人間>>続きを読む
さらにバージョンアップして、楽しかったよ。いつかは無理矢理にでも引き裂かれてしまう。それはわかっている。寿命という超えられない壁がのしかかる。でも、一緒にいる「今」が楽しいから、一緒にいる。先のことは>>続きを読む
違い受け入れることは難しい。それを超えるのは「好き」という気持ちなんだと思う。もっと知りたいという気持ちがあるから、圧倒的な漸近線も辿ることができる。人と人は分かりあうことはできない。所詮は他人だから>>続きを読む
重厚すぎる本編ではできなかった、アニメっぽいことを詰め込みました。
クレイマンはとてもいいキャラクターだった。敵の思いも、リムルの思いも、なんだろう、自分の心のなかでごちゃごちゃになって、単純な二項対立を超える。正義論なんて嘘くさいものが崩れて、悲しくなっちゃうね。正>>続きを読む
君主としてのリムルの怒りがとてもよかった。殺戮シーンは泣けたし。絶対に許せない。絶対に守り抜く。そのためには残酷にも、無慈悲にもなる。その前にはいかなる表面的な正義も、平和の文字も、無意味だ。その思い>>続きを読む
すこくよかった。現代版君主論のよう。ただ単純に従えているのではなく、従えられる魔物の気持ちを押し図るリムルが素敵。そして、シズさんが大好き。シズさんとの約束はとても胸に突き刺さる。シズさんを食べること>>続きを読む
なんか、みんな楽しそうだね。
ユルいギルドだと思ったら、なかなかたくさん過酷なことをして、過酷なことに巻き込まれていく、、、のかな。
お兄さんがカッコいい。
ゲームの中ではvol.2 のつなぎの話になる、、、はずだったのかな?
逆ハーレムはなんだか見やすい。男たちがかわいくみえる。
思いの外面白かった。結末知っててそれを回避するために奮闘しているのが、なんとなくバックトゥザフューチャーっぽかった。
ハコの中のおはなしっていうのがいい。閉じたはずの世界なのに、1人が自走するように>>続きを読む
なんか、人間側に寄り添いすぎてて、魔族が気の毒になってしまう。
人間の素晴らしさを説くためのカウンターパートとしてしか魔族を描けていない感じがするけど、国の仕組みを学ぶにはいい教材だと思う。
女騎>>続きを読む
魔王なら、日本を託せる。笹塚だけと言わず、日本をいや世界を征服してくれ!きっと今よりいい世界になるから。鷹の爪団と同じくらい信用できる為政者だわ。
勇者の言動をみていると、正義が揺らぐ。利権が絡むと種>>続きを読む
どうしようもなく、ジメジメとしてて、つくづく主人公のヘタレな感じに恥ずかしくなってしまう。だけど、こんなにも人の、というか男の惨めさを赤裸々に描く作品も稀だなと感じた。
みんな、どこかしら打算的な気>>続きを読む
後半から何してんだろこの人たちってなってしまって、、、
なにみてたんだろ
なんか、ゲームみたい。
ギャルゲそのものではないかとすら思われる。
女の子のリアクションに対していくつか選択肢があり、選択によってルートが決まる。なんか、物語の進行も、キャラの動きも、システマチックな>>続きを読む
冬コミ終了後の展開が本当に神。ここから、この作品が装置から解放されて、みんなが独立して動き出すといえる。キャラそれぞれの個性の真骨頂というか、今までの関係性と、装置が紡ぎ出したキャラの役割、そういうも>>続きを読む
最初の方で辞めないでよかった。メタが、ヒダのように巧みに折り重なり、ハーレムもの、ギャルゲー、乙女ゲーの類を調教される。ギャルゲーのキャラたちがギャルゲーを作る。ともすれば、そのギャルゲーやらハーレム>>続きを読む
疲れた、、、。頭潰れたり色々激しくて。でも、意味ある描写だとは思うけど。
マージナルなところが好き。色々想像できるし、厨二病を発症させた結果レポート書けたし。考察の余地を多分に含んだ、人形と境界につ>>続きを読む
これは「エロい」ことに意味がある。
単純に言えば、男の視線怖い、Male gaze 怖いってことだと思う。
過剰な嫌らしい目線がアニメには多々みられ、このアニメも視覚的快楽に余念がない。と、一見思わ>>続きを読む