SatoruShimadaさんの映画レビュー・感想・評価

SatoruShimada

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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

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雪山の山荘とか設定の一つ一つに意味があるのかと思って期待しながら観てただけに内容あっさりしすぎに感じた

すばらしき世界(2021年製作の映画)

5.0

すばらしき世界の片鱗を生きづらい世界の中で一瞥するような作品

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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映像のクオリティが不安定なのが気になった。
ミミズとか車とか、綺麗に描いてるときもあればまんまCGな時もあって、、、
あと序盤の会話展開早くて違和感。

アニメなのに実写っぽいカメラワークは新鮮で面白
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

3.0

思ったよりポップなデスゲーム。続編ありそうな終わり方だったけど、人気でなかったのかな。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

2時間で収めるために内容をかいつまんでるせいか、主人公がただの天才に見えてしまっているのがもったいなかった。
漫画は更にもっとアツい。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

戦争、アイヌ文化、グルメの3要素ちゃんとおさえててマンガの再現度高い。
なによりアシリパさんに山田杏奈は大抜擢。

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

4.0

ダブル不倫の子供っていう思いテーマだけど子供の純粋さや周りの大人の軽快さがあって観やすい作品。

広瀬すずが年上のクールな同居人お姉さんで高校生には魅力的で仕方ない。

怒った時のカツアゲ募金いいね。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

3.0

ドラマが既にクオリティ高かったので、それをそのまま映画にした感じ。

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.0

アートな映画。
巨匠がつくるからこそ積極的に考察されて咀嚼されるけれど、同じような作品を無名な人が作っていたら、きっと理解も評価も得られないだろうなと思った。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

宮城リョータの物語。
あのシーンをCGで観れてシビれた。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

人の数だけ真実がある。
子供たちにとってハッピーエンドな終わり方で後味スッキリでした。

左様なら今晩は(2022年製作の映画)

3.0

久保史緒里は可愛さと幽霊っぽさのバランスが良い。ナイスキャスティング。

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

3.0

ナマハゲは怒声で子供を驚かし、子は泣きながら親に守られる。
それは守り守られる親子の関係を再認識する慣習。

この作品は、ナマハゲにしかなれなかった悲しい親の話。
きっと最後のシーンを描くためだけにつ
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.0

涙腺崩壊は年齢のせいか。公開当時のテレビCMがネタバレすぎて、それを見ずに鑑賞したかった。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

5.0

ドールとしての物語はアニメ13+1話と外伝で充分描ききっていると思ったけれど、
ヴァイオレットという1人の人物の物語はこの映画によって更に広がりを見せると共に良い形で完結された気がする。

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