家具素敵だし、ご飯美味しそうだし、
あの何にもなくて不安になる思春期の気持ちもすごくわかる。
みんな悩みながら健やかに成長していい大人になってる。
少女から大人の友情へ。
いい映画。
すぐ忘れちゃうようなぼんやりした話。
主役の透明感はあるのに、時折見せる嫌悪のいやーな顔つきを見て、実際はどんな子なんだ…と。
音楽もストーリーも凡庸。つまらない小説を平坦な感情で読んだようなかったる>>続きを読む
いい映画。
映像も音楽も。
未成年を法で守ることに私は賛成しないからスッキリした。
未発達で守られた人間の無遠慮な自信。教育現場は本当に大変なんだろうな。
原作の本はどのように書かれているのか読みた>>続きを読む
ホワッとしてて可もなく不可もなく山も谷もないストーリー。
役者が良かったので最後まで観れた。
お菓子屋さんの家族のお祭りの時期のちょっとしたゴタゴタ。
金井勇太ってこんなにいい俳優だったんだーと改めて気づく。タイトルからもうネタバレなんだけど、しっかり泣けて応援できた。蒼井優は本当にすごいー
ポニョのパクリかなと思ったらとんでもない。作画も動きも好き。
躍動感がある、そして意外とリアル。
超大作。裏話を知ると心してみないといけないと思う。正座して見たい作品。
俳優陣も豪華で迫力、緊迫感、並行して進む恋愛や家族の話など盛り沢山なのに澱みなく纏まっていた。
ガスっぽいフォワーってした映画。個性が突出するかと思ったけれど、キアヌリーブスが汚い社会にうまく馴染んでて縁起巧者だな〜と感動した。