村社会ってこんな風なのかな…。
この作品に関しては元の事件とかは無いけど、自分が知らないところで起こってそうなリアル感はあった。
話が変わりますが、
筧君役の俳優さんが、MOTHERの息子役なのを>>続きを読む
加害者にされた文と
可哀想な被害者女の子にされた更紗の
友達でもなく、恋人でもない、愛の物語です。
やっと2人で同じ月を見て、繋いだその手をもう他人に離されないで欲しい。
3つの視点で構成されており、
各視点でそれぞれの"怪物"がいる。
私も誰かを怪物にしているかもしれないし、
誰かの怪物かもしれない。
坂本龍一さんの音楽も美しく、物語に引き込まれました。
本当に素>>続きを読む
私も何もないつまらない町で育ったので、
彼女たちの退屈さ、刺激を求める姿が分かる。
エモいけど皮肉もきいてて、面白かったです。
プールで泳ぐ金魚、見たかった。
カラオケでジュリマリの散歩道を選ぶところ、好き。
ストーリーはかなり拗れています。
しかし、この年代の何を考えてるのか分からないところがまた良いのかもしれない。
EDは大森靖子さんの「ひらいて」>>続きを読む
演技派揃いで見応えあり。
ストーリーは1ミリも共感はしないけど内容は面白い。
愛とは狂気なのだなぁ。
タイトル回収をラストでしたようですが、頭の悪い私にはよく分からなかったので誰か教えて下さい。
韓国映画が原作のせいか、
生命力が凄かった。
日本映画ならどっちも死んどるで。
ラストの綾野剛の顔ホラーやった。
このレビューはネタバレを含みます
パニック映画×感動ストーリー
感染からのゾンビ化が段違いに早ええ
怖かったぁあ
ムキムキのお父さん感染しちゃったとき一番泣いちゃった。
うーん苦しい。
最後は風化して冷静になって少し優しさや光が見えたけど、
最後の方まで観ててずっと苦しかった。
回収されてない伏線もあるので、どう捉えるかは視聴者側なのだろうけど
全員少しずつ悪かった>>続きを読む
登場人物全員絶妙に気持ち悪いなあと思いながらも最後まで見た。
監督と脚本の異色さが融合された作品。
個人的には「街の上で」「愛がなんだ」の方が好みでした。
ただ、今回の瀬戸康史さん、
陰な雰囲気>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
深瀬さんの目と声って、良い意味で狂気的でありミステリアスだと思っていたので、この作品のキャスティングGJすぎました。
ラストの「僕は何者なんですか」
での私なりの考察ですが、
ムロズミ(仮)は戸籍も>>続きを読む
龍臣くんめちゃくちゃおっきくなってるー!
忘れのTシャツ新しいのになってる😂
まひろちゃん忘れ好きなんかなあ!
前回も思ったけどTOKYOCALLING制作らしく、バンド好きを楽しませてくれます。
劇>>続きを読む
リップヴァンウィンクルってどういう意味だろうと調べたら
時代遅れの人、眠ってばかりいる人
だそうです。
なるほど。という感じ。
劇中で
黒木華さんの『ぼくたちの失敗』
Coccoさんの『何もなかった>>続きを読む
開幕すぐに、忘れらんねえよのTシャツ!!って喜んでたらすぐ真っ赤に染まってしまった!笑笑
アクションが思った以上に本格的!
会話の流れも最近の女の子って感じなのが好き。
前半は逃げ癖のある、主人公裕一の救いようのない人間性が描かれています。
もう本当にこういう人大嫌いという気持ちで苛立ちながら観てました。
後半から面白くなってきやがったので諦めずに観て良かったです。>>続きを読む
22年前の作品なのが驚き。
今では有名な俳優達の22年前の演技が見えるののも違った観点から見て楽しかった。
思春期の荒々しさ、危うさ、美しさが描かれていた。
観る人によったらキツいかもしれません。>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
感想軽くネタバレ入ります。
死刑囚榛村の狂気的な自己快楽への執着の物語。
榛村役の阿部サダヲさんですが、
狂気的連続殺人犯という内面がみえない人たらしの演技が圧巻です。
榛村を演じれるのは阿部さん>>続きを読む