Satomiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

グラディエーター(2000年製作の映画)

3.6

ラッセルと、ホアキンの演技がたまらん。。ホアキンが演じる、病んでく皇帝が美しすぎた。

ストーリーも面白かった。イタリア旅行帰りの飛行機の中で視聴。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.6

最近の邦画の中でも大当たり。
男性はわからんが、20後半〜の女性がみると心に響くものがあるのでは。
上流階級で親の人生トレースしてきた女の子と、地方から出てきて、自ら人生を切り拓いてる女の子。二人の対
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グレート・ハック SNS史上最悪のスキャンダル(2019年製作の映画)

3.5

データにも人権がある。新しい視点がもらえるドキュメンタリーだった。
軽々しく、データ取りましょうって言えない時代になってきた

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

4.0

とにかくテンポがよく、最後まで飽きずに観た。笑える場面が多いけど、しっかり最後は泣かされました。
主人公みたいな境遇の人がたくさんいると思うと悲しくなる。実際の被災者の人の感想を聞いてみたいな。

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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

2.8

統合失調症の症状がわかりやすい。
ただ、ストーリーが綺麗すぎかな

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

3.8

大変な旅…大団円で、よかったよかった。
早く捨てろや!ってなったね。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.8

今更見たけど、なっっが!面白い。古さを全く感じさせないCG技術すごい。
アラゴルンがセクシーすぎる

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.9

4DXでみた!
食べられる?!食べられない?!のハラハラドキドキは、ジュラシックシリーズの醍醐味。

過去作のオマージュシーンが多くてワクワクした。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.3

テクノロジーと田舎の融合/対比
アニメに染まらない演技
細田守の真骨頂!

テクノロジーでできることはどんどん増えるけれど、血肉の通ったコミュニケーションはリアルじゃないとできない。人を救うこともでき
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キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

3.7

山崎賢人、やっぱかっこいい。
伍長、すき!
王騎が来た時の昂揚感はんぱない。
縛虎申さまーーーーとなりました。気づいてたら泣いてたよ。

CGと実写の境目がわからなくて、ハリウッド並みの迫力があった。
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

3.2

陽気な音楽と世界観、濃い肌のプリンセスは新鮮。
私は結構好き。アニメなんだから、史実と異なったってええじゃないか…と思うが、時代ですね。

地獄の花園(2021年製作の映画)

3.5

めっちゃ面白かった!脚本バカリズムだったのかー!終始、OLが社内外問わず暴れまくるシュールな世界観が面白い。
ストーリーは予想できちゃうところもあるけど、それがこの映画をつまらなくすることはない。
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プロメア(2019年製作の映画)

3.3

シンプルなストーリーとキャラ設定で、あまり難しいことは考えずに、絵と音楽を楽しめる映画。音楽いいな!
アメコミっぽい絵、所々ポリゴンが仕込まれているのが面白い。ぐるぐる画面が動いて楽しい。観て感じるア
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オールド(2021年製作の映画)

3.0

効率を極めたら…こんな感じなのかな。効率重視の現代社会へ警鐘を鳴らす映画、とも捉えられるかも。

設定が面白かった。身体が老いると心も老いるのか?それはまた別物な気がする…。。でも体力が無くなっていく
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

最初の10分で一回観るのやめてたけど、YouTuberが面白いと言ってたから、我慢して観てたら、驚くほど面白かった。
最初の30分はとにかく我慢して!

1時間でここまでスピード感と笑いのある映画を観
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.2

4DXで視聴。シンゴジラと同じく台詞が早口なので、大筋は理解できるが、ちょっと?となる箇所もあり。4DX自体は楽しかったけど、身体が揺さぶられて集中が途切れるので、2回目でよかったかも。

ウルトラマ
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星の子(2020年製作の映画)

3.7

さすがです。信頼と実績の芦田プロ。
淡々としたストーリーだが、芦田プロの表情一つ一つに心が動かされます。

信じるもの、世界は人それぞれあっていい。ただ、あまりにも違った世界を突きつけられると、人は恐
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

3.9

なんだ!こっちの方が多くを語ってくれている!本作の方が好きかも。
無印は、一般の人の戦時下を描いた作品。本作は、女の腹のうちのドロドロをすずさんという可愛らしい女性を通してマイルドに表現した作品に思え
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.9

IMAXで観たので、かなり臨場感あり、自分も戦闘機に乗っている気分になった。
ミッションの数分間は息ができなくなるほど、ドキドキ。戦闘機かっけぇー!と思うと同時に、人間はとんでもないものを生み出してし
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整形水(2020年製作の映画)

1.0

週刊ストーリーランドかな?
20年前に観た。3Dと普通のアニメーションのミックスがめちゃくちゃ変

バブル(2022年製作の映画)

3.0

新海誠ファンが作ったハイクオリティな同人映画、という感想。
開始5分で、あーセカイ系きたなぁとすぐにわかる。天気の子みたいに、大地を見下ろす無重力アクション、それっぽい音楽、ハイクオリティな作画、、人
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.0

名作というレビューを見て鑑賞。
最後まで楽しく観れたけど、人物の行動に??がつくことが多かった。多くの登場人物が、ヒーローとヒロインを最後まで生かすための舞台装置にしか見えず。
結構撃たれてんのに、そ
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.1

自叙伝コメディと思いきや、3.11を題材に、写真の持つ力、意義を伝えたかったんだろう。
一方で、サラッと殴りに行ってるなと思ったポイントあり

・浅田家の写真集は、多くの出版社に見向きもされなかったこ
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太陽の下で 真実の北朝鮮(2015年製作の映画)

3.4

意志のない動くお人形さん達の国。というのが全体を通しての印象。
裏では普通に笑ったり、泣いたりの生活があるのだろうに、人間らしい部分が一切見えない。人間を見せないドキュメンタリーってなんなんだ?
と思
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

評判通りの良い映画。
年齢関係ない友情は良い!

日々に疲れていっぱいいっぱいの時、死んだ後のことまで考えてパニックになってしまうシーンは共感した。

フルーツバスケット -prelude-(2022年製作の映画)

3.1

地上波の総集編がやや長く感じた。

父母の馴れ初めは泣いたけど、どこかにモヤモヤが残るのは、その年齢差と境遇…
愛に年齢は関係ない☆が少女漫画の王道だけれども、もう純粋な目では見られない…

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

まじでパラサイトしてる。よくこんな設定思いつくなと感心した。コメディに見せかけて、持つものと持たざるものの埋められない格差が、根底に流れるテーマだった。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.3

一生忘れなさそうな強烈なインパクトの絵。不安にさせるSE。あんたはこういう残酷なことして生きてんのよ、わかってる?と石投げてくるストーリー。

ちょっとした鬱アニメかと思ったけど、絵がアーティスティッ
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.3

穏やかな心で観れる作品。
シアーシャ・ローナンは、HANNAで初めて観たけどなんとも存在感のある良い女優さんに成長されたもんだ…
エマ・ワトソンが眩すぎてたまらんかった。美女と野獣よりも輝いてるように
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.8

作画がすごい…世界観がすごい!!
当時、業界にものすごい激震を走らせた伝説のアニメと聞いてたけど、その理由がわかった。手描きで、ソファのシワで座ってる人の重さを感じさせたり、窓の外を車が走り抜ける光の
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カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.1

カイジだけじゃなくて、日本そのものが貧困に陥った世界観なので、見ていて苦しかった。ドリームジャンプは…ないわ…