日常生活の中に、少しずつ戦争の足音が聞こえてくる。
最初は淡々と始まり少しつまらないかと思ったが、絵の精緻さに魅せられた。
昔の結婚て、よく、顔も知らない会った事もない人とというのを聞くが、主人公の>>続きを読む
静かなターザン。あまり面白いとは思えなかった。
貴族の一面を持つターザンというのは興味深かった。
最後の動物の大群を率いての映像は素晴らしい。
よろしくでぇーす。
これにむかついて思わず舌打ちしてしまった。
たしかに面白かったんですが、そんな爆笑するようなことはありませんでした。
ただ、ワンカットの撮り方が大変なんだろうなー、どうやって撮る>>続きを読む
午後の眠い時間に観たせいか後半の一番いい辺りで寝てしまった。
色使いがネオンデーモンのようだった。静かで美しい映画。
青年期で一気に成長した主人公をみて驚いた。同一人物のように見えなかったから。た>>続きを読む
なんと言っても映像美!これに限ります。
ストーリーは次回作がありそうな予感なので、次に期待したい。
懐かしい。BS NHK で放映されてたので久々に観る。
高校生の時、アメリカ版Shall We Dance? で、スタンリートゥッチをみて好きになったので、ターミナルを観に行った。
戦争によって故郷>>続きを読む
暗い。(根暗に近い)静か。
舞台はLAだが、動きがあまりない。特に、モデルのシークエンスになると動きがない。着飾ってない時の方が人間らしい。モデルはまるでただのマネキンのようだった。
普通の時は生、モ>>続きを読む
なぜ人は争わねば気が済まないのか。
共存の道を歩むために知恵を絞らないのか。
一番最初に鑑賞した時は劇場で小学生?か中学生だったような気がする。当時はなぜこれがこんなにも絶賛されるのかが分からなかっ>>続きを読む
ひとりぼっち おそれずに
生きようと 夢みてた
さみしさ 押し込めて
強い自分を 守っていこ
…
まず歌詞がいいですよね。英語版も好きですが、ジブリ版も好きです。
物語は青春真っ只中の二人。
聖司>>続きを読む
映像が重厚なのが良い。ただ、クローズアップのショットが多くて、少しみづらかった。そのためか、ホームビデオのような親近さを感じた。そして、揺れもあるため、動揺や不安も伝わってきた。
ドキュメンタリー調だ>>続きを読む
もう〜にやにやが止まらない!
声優は同じだし、キャッツアイは出るし。
(ただ出番は少ないけどね)
懐かしの音楽がどんどこ流れるし。
エンディングGET WILDだし。変に新曲じゃなくて良かったよ。>>続きを読む
原作未読、一作目も未鑑賞で観て来ました。
時は大恐慌のイギリス。前半はそのため、暗い色調。衣装も時代にあったもの。ただ、ミュージカルシーンになると、途端に、メリーポピンズの魔法にかかり、音楽と色が溢>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
鑑賞後、思わず、うぅんと唸る一本。
結末の感想から。
ケレイブを置いて、ネイサンの部屋で、自分の壊れてしまった腕を別のアンドロイドから取り替えるところで、「命って分かってるのか?」という疑問というか>>続きを読む
小さな頃から何度も鑑賞している一本。
その時から、ずっとメーヴェが欲しかった。
どうやって乗ってるのかずっとわからなかったが、あのベルトのようなものに、お腹を乗せて飛んでるんですね。今回初めてわかった>>続きを読む
二度目の鑑賞で、吹き替えで観る。
アナの無邪気さと、神田沙也加の甘ったるい声が相まって、イライラした。
そして、オラフの見た目とピエール瀧の声で、なんか気味が悪い…。
やっぱりLet It Goは>>続きを読む
何かやってないかとチャンネル回してたらやってた。
終始孤独。静かで淡々としてる。その分つまらなさを感じる。
犬のサムとの最期は悲しかった。
ラストは、ダークシーカーが攻めてきて、あーこりゃどうしよ>>続きを読む
最初の30分を見逃してしまったが、なかなか面白かった。
短めで、テンポ良く進んでいくので、脳が次の段階になったらどうなるんだろうというのが、早くみれた。
最後の表現が好き。
なんて表現したらいいか>>続きを読む
もう、1からというか、とにかくバズって好きになれない。というか、ああいう性格のやつダメ嫌い。いつもケビンだけのせいじゃないのに、最終的にケビンのせいになっちゃう。バズのこともちゃんと怒ろうよママ。>>続きを読む
予想より面白くなかった。
前作の1と2を混ぜ合わせて、オリジナルリブートって感じでしょうか。
終始ドタバタして終わった感が否めない。
話しがあっちゃこっちゃに行ってるような気がして、話しが薄いように>>続きを読む
何度観たか分からないくらい観てる^ ^
小さい頃はあんな大きな家に住んでて、羨ましいとか、ケビンの食べてるお菓子多分アイス?、とか食べたいな〜て憧れてました。
あの大きな家に親戚がいる、ていうのが当>>続きを読む
入場者プレゼントという事で、三連になっているポストカードをくれた。そこでもうテンション上がった。
20世紀FOXのオープニングからギターで始まり、フレディの声が入る、そこで拍手!の気持ち!
ライブ>>続きを読む
いつどこでみても飽きの来ない映像の美しさ、これぞアニメーションだと宮崎駿の作品を見る度思います。
マルコはなぜ豚になってしまったかはよく分からない。けれどもそれを受け入れているところの自然さが清々し>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作より、ストーリーも映像もかっちり確立してて、見応えとワクワクは今作の方が断然上。
今回の見所は、それぞれのキャラクターの愛憎についてと、クリーデンスの、「自分は一体誰なのか」という、自分探しが話>>続きを読む
少しみたいな〜と思っていた一本。地上波でやってたので鑑賞。
少年漫画っぽい。ちょっぴりクサさが否めない演出。
しかし、作り込まれた細やかな画と、役者の芝居が観れるようにしてくれてる感じ。
岡田く>>続きを読む
公開当時からずっと気になっていた一本。
やっと観れた。
が、長い。起伏もない。
ただただ、山の厳しさ美しさを観る映画かと。
松田龍平はあれで良かったのかな。
何故、登頂シーンは静止にしちゃったのかな>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
面白かったのですが、アントマンの活躍より、ワスプの活躍が目立ってましたね。
何せ、アントマンのスーツは壊れかけ。。。
なんとなくもの足りなさを感じました。
もっと最初からワスプと、いくぜ、相棒!みたい>>続きを読む
面白かった!
ストーリー性も高くて予想以上。
ハンク側の親子の葛藤や、スコットの娘への愛情など、戦い以外にストーリーが立ってて観ていて飽きなかった。
地上波のトレーラーではどうかな〜と思ってたものの>>続きを読む
テンポの良い会話劇。
カメラワークにもキレがあると思う。飽きない。
表現の仕方が好き。ユキの回想シーンや、キムタクが自分の行いをフラッシュバックするところ。
そして、キムタクがいざ、事を決行しようとし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
終始ドキドキ。
開始早々犠牲者が出る。
徐々に近づいてくる影。
明かりが消えた時のマーティン役の子の演技が素晴らしかった。
最終決戦に備えて電気だけでなくろうそくまで用意したのは良かった。現実的で>>続きを読む
見入ってしまった。
猫の大名行列に、一般猫が割って入ろうとするのをみて、同じ猫とは思えない。不思議な世界。
バロンカッコいい!ああいうのにおなごは弱い。
一度は行ってみたい猫の国。
猫王は意外と>>続きを読む
11のようにスタイリッシュで起伏なくスマートに物語は進行する。
女性ならではのファッションだったり、メイク道具、ブランドが登場。メットガラの様々なドレスや装飾品には目を奪われた。
ラストのラストには>>続きを読む
オーシャンズ8観に行こうかなと思って、準備鑑賞。
静かでスタイリッシュ。淡々としてる。
真剣さの多いルパンみたいな?はは。違いますね。
特にこれといった起伏に富んでる訳ではないので、つまんないっち>>続きを読む
頑固な女性エイダ。こうする!と決めたら聞かないので、まるで子どもみたいだと思った。
ピアノのためにジョージの言うことを聞かざるを得ない状況だったのに、なぜ恋心が最終的に芽生えたのか。
ピアノのために>>続きを読む
壮大なストーリー。
壮大過ぎて未消化な気が。。。
ただ一人の役者が何役も演じているのはおもしろい。
原作があるのでそちらを読んだ方が圧倒されるかもしれない。
あまり期待した程でもなかった。
お気に入りは、音楽によって、日常の風景に意味があるというシーン。あれは分かるなぁと。
風景と音楽がドンピシャで合うとテンション上がるもんね。
アダムレヴィンはさすが>>続きを読む
もっと古風な戦いをするのかと思ったら意外や意外。
イーノックの作った骨軍団は最高。
まだホローは残ってるのかな。
すまんが、ホローの見た目はデルトロのパンズラビリンスの化け物にちょっと似てた。