言葉足らずでは…ありがちな展開?
なんて思っていたのは出過ぎたことでした。伝えたいことが最初から最後まで一貫していて美しい。
それも素敵な音響や舞台のうえに表現されていて、贅沢なものをみれた感覚でした>>続きを読む
カメラワークにはっとさせられる、
個人的に好きな雰囲気でした。
数回目の視聴、劇中最初から最後までのピリピリした空気とナタリーポートマンとスカーレット・ヨハンソンの対極とも言える美しさがたまらないです。
何回もそれ目当てで観られる映画です。
よくよくみていると、>>続きを読む
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エリスが霞むくらいウィリアムがイケオジ…エピソード的にもウィリアムが場面多かったせいかな。
前半はアデライン役のブレイク・ライヴリーの気品ある美しさに飽きずみることができました。
アデラインの過去>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
最後空中権を利用したどんでん返しもあえて最後まで組み込まず終わるところもかっこいい。
ミュージカルシーンがものを言わせない感がありました、あと俳優さんそれぞれの魅力なのかな。
島津勢が何を言ってるのかひとつもわからなかった…。色々もう少し説明が欲しいところだったけど、表現したいであろう雰囲気は一貫していて最後まで落ち着いて観れた。
ミュージカルとストーリーどちらも最大限深く、最善の尺を実現した感じ。
今時の登場人物たちが今時の表現で、性別や生まれで人生を選べないといった前時代的な問題と退治するようなお話でした。(それが伝統とい>>続きを読む
テレーズにとってキャロルへの憧れと恋は自分を高めてくれるものだったんだね、始終画面が美しかった。
このレビューはネタバレを含みます
ジュリア・ロバーツの美しさでもったイメージ。
うーん、他のキャラクターに感情移入するストーリーも無く最後に白雪姫の父である王様が甦っても需要がなかったのでという感じでした。
すっきり!
元警官と知能犯のバディもの。
構成とキャラクター設定のお手本のような…スムーズに最後まで楽しめました。
なんなのこの情緒のかたまりは…
エンドロールまで素敵なので最後までみてほしい作品でした。