maruimonogasukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

アース:アメイジング・デイ(2017年製作の映画)

4.0

(202)
後ろの小さい子供が声あげて興奮してた。
自分も声こそあげなかったけど、驚きの連続で、劇場で観れてよかった。
何気なく毎朝起きてるけど、大自然での一日はこんなにドラマチックなのか。
イグアナ
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ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

4.5

(201)
のむコレ2018にて。
久しぶりにこんなにチケット取るの苦労した。
初めての立ち見。
それでも観てよかった。
大自然とゲイの組み合わせってなんか知らないけど合うと思う。
設定は普通だし、地
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来る(2018年製作の映画)

4.0

(200)
ホラーというより、もうオカルトの世界。
終盤の祈祷師が儀式に向かう登場シーンから儀式の模様と興奮しっぱなし。個人的にはこれだけでお腹一杯。
妻夫木聡さんの演じる父親も、ある意味すごくホラー
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ジャングルの掟(2016年製作の映画)

4.0

(199)
このくだらなさ!すごく好き!!
こんなばかばかしい映画がフランスで作られていたなんて。
ドタバタ具合や振り切ったブラックジョーク。
常にボケてないとダメとか制約あったのかと思わせる進行。
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マダムのおかしな晩餐会(2016年製作の映画)

3.5

(198)
邦題だけで、晩餐会が題材の会話劇だと勝手に思ってた。
貧富とか階級意識とかに対する風刺なのかな?個人的には結構えげつない作品に思えた。
ロッシ・デ・パルマさんの印象が、強く彼女主演なのかと
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ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.0

(197)
ポリスストーリって書いてるけど、これは別物でしょ。だってSFだし‥
ポリスストーリもセガールの沈黙シリーズみたいになっちゃうのかなと少し心配に。ポリスストーリは結構みんな大切にしてる冠だと
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グリンチ(2018年製作の映画)

3.0

(196)
ちょっとあっさりしすぎた。
グリンチが本当はすごく良い奴で、犬のマックスがとても可愛い。
原作が児童文学だし、この位がちょうど良いのかな。

Merry Christmas!~ロンドンに奇跡を起こした男~(2017年製作の映画)

3.5

(195)
原作観なくてもある程度は楽しめると思うけど、この作品に関しては原作読んでからみて欲しいかな。
そもそもが、原作の誕生のきっかけとかが題材だから、キャラクター名わかったりすると、おぉ!って
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暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.5

(194)
タイの刑務所って実際あんな感じなのかな!恐ろしすぎるでしょ。
実際の囚人が多数出てるんだが、全員入れ墨びっしり。治安は最悪。本物の迫力すごい。
字幕がすくない。これで主人公が周りの囚人が何
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彼が愛したケーキ職人(2017年製作の映画)

4.0

(193)
まず最初にこの映画は見てるとお腹がへる。そのくらい出てくるケーキが美味しそう!
けど、話自体はなかなか重い題材。
突然現れて、ちょっと好意もった男性が旦那の恋人だなんて切ない‥ 奥さんが不
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.5

(192)
バッドマンならぬパッドマン!しかも、女性用ナプキンの話‥
字面だけ観たらスルーしてしまいそうだが、予告観て気になったら大当たり。
妻の命の為にと、誰にも理解されず、変人扱いされながらナプキ
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ジョニーは行方不明/台北暮色(2017年製作の映画)

3.7

(191)
何か劇的な事が起きて、解決して終わりというタイプの作品ではない。
極端な言い方したら雰囲気で押しきる作品なのかなと。
けど押しきれるなら問題ないじゃないか。
後ろの席の人は寝息からさっする
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キックス(2016年製作の映画)

3.8

(190)
スニーカーが好きな自分には文字通り見逃せない一本。
さすがに、自分にはこの主人公みたいにスニーカーに命張る度胸はない。
けど、なけなしのお小遣いで買った一足に対する想いはすごく伝わる。
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.0

(189)
映像は綺麗で、世界観もさすがディズニー!ってなったけど、物足りなさを感じてしまう。
本来ならこの手の作品はディズニーの得意分野なはずだから、期待高すぎたのかな?

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.5

(188)
監督の長編デビュー作がこれってのがまず怖い。次回作の心配をしてしまった。
視覚的にも結構ショッキングなシーンはあるが、精神的にきつかった。
正体が分かるものよりも、よくわからないものの方が
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恐怖の報酬 オリジナル完全版(1977年製作の映画)

4.0

(187)
前半が退屈って意見もあるけど、後半が怒濤の展開だから比較的そうみえるだけで、個人的には完全版観れて良かった。
前半あったから、登場人物のこの危険な仕事に賭けるしかないって追い詰められた状況
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斬、(2018年製作の映画)

4.0

(186)
人が切れない侍。観てるこっちからしたらすごいもやもやする。今刀抜かなかったらいつ抜くんだよって思ってた。
けど、刀って人の命を奪うって実感が他の手段とは比べようがない。
その怖さをすごくよ
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バスターズ(2012年製作の映画)

3.5

(185)
のむコレにて。
音楽の使い方が好み。
正義振りかざして、結果悪になってしまう様がよくわかった。
けど、この主人公達を取り巻く環境考えたら善悪考えずに、やるしかないって思うかも。やらなきゃや
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ステータス・アップデート(2018年製作の映画)

3.6

(184)
アメリカの高校生はやっぱりスポーツできる奴が中心なんだと改めて。
楽しく観れたんだけど、もっと歌って踊ってくれてよかったんだけどなー。
ちょっと内容の薄いのは、歌って踊ってくれるから良いん
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ギャングース(2018年製作の映画)

3.8

(183)
原作がまだ終わってないなか、うまくまとめてたのでは。
原作全て読んでるわけではないので、原作ファンの方がどう今作を受け止めるかわからないけど、個人的には満足してる。
主人公の境遇のせいも
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(2018年製作の映画)

3.5

(182)
白黒ならではの感じがあんまり出てなかったのがちょっと残念だった。綺麗過ぎるとでも言えばいいのかな。
原作も読んでいるが、白黒を選択したってのは作品としては合ってると思う。
村上虹郎って今後
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.5

(181)
この作品ってどこに向かっていってるんだろ。別に悪いとかではないんだけども。普通なら全然OKな出来だけど。
前作の衝撃に比べたらちょっと弱いかな。前作はもっと緊張感あったような。
監督が違っ
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鈴木家の嘘(2018年製作の映画)

3.8

(180)
予告観て、何となくコメディ寄りかなと思ってたけど、最初から結構きつかった。
その後笑えるとこもあってちょっとほっとした。
家族の再生、残された側の傷。内容考えたらもっと重い作風になってても
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SOUNDS LIKE SHIT the story of Hi-STANDARD(2018年製作の映画)

4.5

(179)
小、中、高とはハイスタにはかなりはまってた。
そんな自分にはかなり重くて、涙なくは
観れなかった。
あんなに輝いてた裏でそんな苦悩してたのかと。
当時なんで、こんな絶頂期に急にいなくなっち
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

4.0

(178)
最近はあの映画の続編が今観られるなんてってものが結構あるが、個人的にも今作もその一つ。
見た目は多少老け込んだが、中身は相変わらずのばかばかしさ。
かなり笑わせてもらった。
スパイ物って緊
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マンディ 地獄のロード・ウォリアー(2018年製作の映画)

4.0

(177)
これはなかなか観る人を選ぶ作品。
色々と狂っちゃってる。
監督の頭の中どうなってるのかな?やりたいこと全部詰め込んだのかなこれ。
イカれたバイカーのビジュアルだけで、個人的には100点!
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

4.0

(176)
じいさん半端ないって!って書いてるけど、カイリーだよ!次元が違うと思う!現役でもトップレベルだもんね。
だから余計に見た目のギャップが際立ってると思う。
けど、年代的にはシャックがバスケし
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

4.5

(175)
はっきり言うと観た後にぐったりした。作品自体はすごくよかったし、観れてよかったとすら思ってる。
出演者の人の熱量みたいなのがすごく伝わってきた。
特に趣里さん。誰かしら?とか思ってたけど、
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モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

3.4

(174)
主人公のダメ男ぶりがすごい。口ばっかりで、行動がなかなか伴わない。
自分にも好きなことばっかりしてるモラトリアムな期間あったから余計にもどかしく感じてしまった。
話としては予想を裏切らない
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