sssさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

sss

sss

映画(282)
ドラマ(0)
アニメ(0)

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

3.8

豪華で繊細でうっとり。世界観もだけど歌と声が本当に美しくて鳥肌。外見にとらわれず心で相手を見る、ミュージカルはもちろんだけど内容も芯があって見応えある。

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

4.3

とっても切ないハッピーエンド。気づかないうちに忘れていく大切なことってたくさんあるなーと。お互いに与え合うことのできる恋愛って素敵で憧れ~~泣いた。

テッド(2012年製作の映画)

3.0

なにも考えずに観たら楽しい。下ネタだけはやたらリアルだけど他は予想以上にファンタジー。

エクリプス トワイライト・サーガ(2010年製作の映画)

3.7

キャラクターの過去が明らかになったり見応えある。戦闘シーンが多いそしてここへきてジェイコブが一層かっこいい。お花畑のシーンの美しさ。ベラがどうしても都合のいい女に見えてしまうのが残念!

ニュームーン トワイライト・サーガ(2009年製作の映画)

3.3

ベラがやつれて切ないから一作目のほうが好き。お互いを想うがゆえに二人ともおかしくなっていってる気が、、あまり共感はできないかも。でもシリーズの世界観が好きな人はそれだけで楽しめるからおすすめ!

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

4.0

純愛!音楽も演出も大好きだし切なくてドキドキする。ありえないけど憧れてしまう。続きはやくみたい。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.5

反社会的だけど憎めない。かなり極端なシーンばかりだけど、そこ以外は誰もが経験するような迷いとか葛藤が描かれていて、普通なんだと思う。だからどことなく共感する。胸糞悪い映画なはずなのにスカッとする不思議

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.5

ラストがはっきりした映画が好きだけどこの映画はこれでまたいい。ソフィアコッポラの撮る映像と世界観と部屋のインテリアがやっぱり大好き。自然と笑顔になる

ブロークン・イングリッシュ(2007年製作の映画)

3.7

主人公に共感するし元気もらえる。頑張りたくなる。展開読めるしベタなのが好きな人にはおすすめ。音楽が微妙。優しいけどちょっと強引なジュリアンが素敵でうっとりします~

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.7

他人から見た自分、自分のなかの自分。内に抱える問題、悩み、葛藤。人は弱さを抱えながらも内と外でバランスを取って生きているんだなと感じた。そのバランスはいつ崩れてもおかしくはない。重い

メゾン・ド・ヒミコ(2005年製作の映画)

3.3

あるようでないような。独特な設定が結構好きだった。オダギリジョーが本当にいい雰囲気、大好きだけどこの映画では所々えぐられる。(笑) 結末がぬるい。なーんにも考えずに見るといい

ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.3

インドの人々、特有の景色、空気感が見てるだけでわかる。この三人のゆるい掛け合いが好き。シュール。つかみどころないけどなんだかほっこりする

シカゴ(2002年製作の映画)

4.5

パフォーマンスに圧巻。ストーリーもミュージカルも全て含めて見て聴いて楽しめる!逃すところのない映画。曲も大好き。最高にセクシーでキュート!!踊りたくなるし何度もみたい~~

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.0

映像と劇中歌がたまらない。話はちょっと退屈だけど最後のキスシーンが素敵。内容より雰囲気でうっとりする映画。

ジェニファーズ・ボディ(2009年製作の映画)

2.0

こんな話だと思わなかった。突如オカルト(笑)ダークなのにポップで世界観と劇中歌はすごく好みだけど全体的に見て迷走してる感じ。。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

最初は結構淡々と話が進んでくけど分かってくると心が痛くなる。親子の愛が伝わる。

マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.2

自分とは違った人生観が少し見えた。年を重ねてから観たら、また違うことを考えそう。旅したくなる。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.7

実話と知るとより感慨深い。笑えるシーンもありつつ、感動のシーンもあって関わっていく人々との絆を感じる。静かだけど見応えあるので、じっくりみたい。

真珠の耳飾りの少女(2003年製作の映画)

4.0

とても静かで引き込まれる。一枚の絵にまつわるドラマって深いものがあるのだなぁ、と。もっと絵画を知っていたら見方も変わると思う。スカーレットヨハンソン、ずっと見ていたくなる。映像も背景も全部美しい映画。

暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

3.3

盲目の女性を演じるオードリーヘップバーンのシリアスな演技はまた違った雰囲気で素敵。ストーリーは割とベタな気がするけど見ていて飽きない。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.7

ただのラブストーリーで終わらないところが好き~。テンポよくて観やすいし映像も素敵。ラストも好き。明るいようで暗いようで、だけど前向きになれる!また観たい!!

アメリ(2001年製作の映画)

3.8

不器用ながら、誰も知らないところで誰かを幸せにする。アメリの足元がたまらなくかわいい~。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.5

展開が面白くて目が離せない。今を生きることの大切さを知る。

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)

3.0

病に倒れ卑屈になっている主人公が自分自身を受け入れて変わっていく。映像も斬新で引き込まれる。家族のシーンにぐっとくる。

|<