さはらさんの映画レビュー・感想・評価

さはら

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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ブラピかっこいいよぉ
ヒッピーの村から帰ってレオ様と落ち合うくらいの曲が良かったんだけどなんてやつだろう

万引き家族(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初から良い予感がビンビン。祥太めちゃくちゃかっこいいし、リリーさん今まででいちばん好き。底無しの孤独抱えてる人は誰にも何にも救われようとしてないからジメジメしてない暗くない。でも哀しいんだ。
さいご
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アラジン(2019年製作の映画)

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ジーニーが人間になったの幸せぽい展開なのわかるんだけどずっと魔人だったから小物感すごかった笑
アラジンを喰う主人公からモブに急降下!
最高の友達ラップ楽しかったなあ
ハリウッドザコシショウにジーニーや
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

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誰の葛藤も全然描かれないのはなぜだ
宇宙とか魂とか哲学は知識として学べても、それだけじゃ心の「温度」感じることはできない。。

魔術使うのにずっと手を回してた。
なんか不便だなァ!

ドント・ウォーリー(2018年製作の映画)

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人生の流れにとても既視感があったので、特に心を揺さぶられることもなかった。

エレファントとかパラノイドパークのどうしようもないヒリつきがやっぱり好き。
わかってたまるか、、わかって!
そうやってアイ
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

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大嫌いだった。画面いっぱいの不誠実を暫く引きずってしまったということはそれなりの火種が自分の中にもあるのだろうが、とにかくキモい。いちばん嫌だったのが最後冷静なテンションで三上さん?と付き合ってたとこ>>続きを読む

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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サトシみたいな女に共感できる時代もあった。今はただウザイ。サトシが可愛いのがまたウザイ。サトシを好きになる男もウザイ。オダギリジョーも松田翔太も、うだつの上がらぬ冴えない毎日を送るにはあまりにも男前す>>続きを読む

GO(2001年製作の映画)

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窪塚かっこよすぎ
ツバキに同族嫌悪。一緒にみた人にも、これ言いそうwと終始からかわれた…

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

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わたしだってなれるんなら芸術家になりたかったわ。おこおこ

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

5.0

最終章という時点で期待なんかしていなかったけど、いいんですこれで。黒塗り高級車俯瞰ショットに赤文字にあの音楽の時点で泣きました。ファンなので。もうコントみたいだったけどいいんです。最後のシーンはソナチ>>続きを読む

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

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1980年代・ベルリンには、描きたくなる魅力があるっぽい。ストーリーとかテーマとかではなく、時代と舞台をサイコーにカッコよく切り出したかったのか。そのカッコイイ表現、吉本新喜劇のような王道感がすごくて>>続きを読む

オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.5

開始30分で泣き、1時間で耐えきれず一度止めた。
言葉のない者を見る対象にすることは、エグい。
しかしポンジュノはいいな。こんなにストレートに心にクるものないだろ?
久々に当てられて、しばらく落ち込み
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